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森のカルロス大根
2020年10月7日 04:27
【野狐禅】やこぜん禅を学び、まだ深い境地に達していないのに、自分では悟り切ったような気でうぬぼれていること。生禅(なまぜん)。「マスター、そんな野暮ったい名前を付けているフォークバンドがありましたよ」マスターは人差し指でメガネを押し上げながら「野暮はおめぇだろう」と笑うのでした。何の話やらさっぱりだと思うが、野狐禅のファーストシングル「自殺志願者が線路に飛び込むスピード」の歌詞のもじり