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地場産の食材とそこの空気のマリアージュ

ゴールデンウィークは能登半島にいるわけですが、キャンピングトレーラーを引き、20時間もかけて辿り着き。

富山でお米を買い、能登の牛肉と能登のブドウで出来た赤ワインを飲み。

能登空気の中で食す。

なんて美味しいのでしょう。

これがあまりにも美味しいからと言って、お土産に買ってかえってはダメなのです。

空気は持って帰れないから。

地産地消は環境に優しいだけでなく、本質的な魅力はその美味さにあり。

まさに、食と大地、空気のマリアージュ。

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