やりたい仕事していたら納めない?オンラインサロンで満たされる
仕事とはなんだ?
本来は家系で継承された得意分野を身近な人のために提供することから始まったんだろうな。コミュニティが崩壊した現代の日本では、そのことをすっかり忘れてしまった。
オンラインサロンが肩代わり
インターネットの普及で情報が無料になった昨今、情報にアクセスするための価値は相対的にさがり、その反面自分が役に立てることがあるコミュニティの価値が上がる。
そこでは得意分野を誰かのために奉仕したいと言うという豊かさの根源を感じることができる。これがオンラインサロンの理想モデルだ。
情報の価値、学ぶ概念
情報の価値が相対的に下がると、今の子どもたちが大学生になる頃には学ぶ概念は大きくかわる。学ぶためにお金を使うなんてあり得ないよね〜なんてことをみんなが思っているかもしれない。無料で得た無限の知識を提供しながら体験できるコミュニティに複数属し学んでいくのかもしれない。
仕事をする本質
この事から、何のとりえもないと思っている人も、誰もがオンラインサロンを運営したり複数所属したりして豊かになる未来がまっていて、これを〝仕事をする〟と呼ぶのかもしれない。
と言うことがわかった。
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