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ばかん便り3・4月号

こんにちは、なかじまです!
天気が不安定な日が多くなりましたが、夏はすぐそこまできていますね。
体調管理をしっかりして、張り切っていきましょう〜!
それでは、3・4月号のばかん便りをお届けします。


💡3月のトピック

■千葉県習志野市で、マイナポイント申込み支援コーナーの混雑抑制をサポート!リアルタイムの混み具合をスマホなどから確認可能に

マイナポイント申込み支援コーナーの混雑情報を、リアルタイムで配信するサービスが提供されます。
住民はスマホなどから専用ページにアクセスして、「空いています」「やや混雑」「混雑」「○分以上待ち」の4段階で表される混雑具合を確認可能。
このサービスの導入により、混雑の可視化・抑制が可能でコストが抑えられると共に、利用者は事前に混雑情報を確認できるため、会場への訪問タイミングを選びやすくなります。

■AIとIoTを活用し、店舗内のあらゆる待ちを解消へ。東京ミッドタウン八重洲に混雑抑制プラットフォーム「VACAN」提供開始

東京ミッドタウン八重洲にて、混雑抑制プラットフォーム「VACAN」を導入、飲食店のリアルタイム混雑情報を配信します。
デジタルサイネージやウェブでリアルタイムの混雑情報を確認できる「VACAN AIS」、受付や待ち順をオンライン上で管理し、順番待ちの時間を自由に過ごせる「VACAN Q ticket」等の導入により、利用者の行動の選択肢を増やします。

■薩摩川内市へ、樋門・水閘門等情報伝達システムを提供開始。防災業務のDX化をサポート

薩摩川内市では、樋門・水閘門等情報伝達システムを導入し、職員と操作員の間での情報伝達を迅速かつ正確に行います。これにより、電話を使わずにデジタル化された情報共有が可能となり、職員の業務効率向上と操作員の負担軽減が期待されます。
また、市民向けには「水門・ポンプマップ」を公開し、リアルタイムで水門等の状況を確認可能。利用ステップは、市から操作員への連絡、現場での操作員の報告、市民への情報提供の流れで行われます。

■行列発生を抑制し、利用者の快適性向上を目指す!大泉町に順番待ち予約サービス「VACAN Q ticket」を提供開始

群馬県大泉町では、マイナンバーカード関連手続きにおいて、デジタル整理券システム「Q ticket」を導入します。利用者はタブレットや専用サイトから整理券を発券し、順番が近くなるとスマートフォンやスピーカーで呼び出し通知を受けます。これにより、待ち時間や混雑を軽減し、利便性と満足度の向上が期待されています。

💡メディア掲載情報(抜粋して記載)

■AMPにて、混雑抑制プラットフォーム「VACAN」について、掲載していただきました!

「VACAN」が導入されたことによる、顧客体験の向上が期待されます。

■国交省の「デジタル社会に対応したエリアの価値向上取組み事例・アイディア集」にて、サービスを紹介していただきました!

情報の見える化に特化したサービスを提供しています。

■日経産業新聞にて、「バカン、駅の混雑度見える化」というタイトルで、掲載していただきました!

観光地の混雑が戻ることを期待し、サービスの拡大を図りました。

■福島民友新聞社にて、「避難所の情報を可視化」というタイトルで、掲載していただきました!

避難所の可視化により、安心・安全な防災環境を確立します。

■繊維新聞社にて、ミッドタウン八重洲に提供した混雑抑制機能について、掲載していただきました!

制限を減らし、利用者の選択肢を広げます。

💡今月のnote

■福利厚生は会社の〇〇〇が反映されている?

福利厚生が作られる上で大切なことは何か?
バカンならではの切り口で紹介されています!

💡4月のトピック

■デジタル庁が公開した「防災DXサービスマップ」に、混雑情報配信プラットフォーム「VACAN」が掲載されました

株式会社バカンが提供するリアルタイム混雑情報配信プラットフォーム「VACAN」が、デジタル庁の「防災DXサービスマップ」に掲載されました。
このサービスは既に数多くの自治体で活用されており、オンライン避難訓練など新たな防災の取り組みも生まれています。

■VACANが佐野市で混雑解消プロジェクトをスタート!地域活性化に貢献する、混雑抑制プラットフォームを導入

佐野市では、商店街や飲食店の混雑問題に対処するため、飲食店と観光地の活性化を目指して実証実験を開始します。
実証実験では、ラーメン店90店舗と観光地27箇所の情報をマップ上に表示し、混雑状況を可視化。VACAN Mapsと専用ページでリアルタイムの混雑情報を提供し、観光客の来店時間の分散と待ち時間の短縮を図ります。
この取り組みにより、効率的な観光地巡りと地域経済の向上が期待されます。

■東海道・山陽新幹線車内の「ビジネスブース」にて、ブースの空き可視化/予約サービスを本格提供スタート

JR東海とJR西日本は、新幹線のビジネスブースに座席の即時予約/管理サービス「Autokeep」を導入します。乗務員の介入なしで、乗客はリーフレットまたはタッチパネルのQRコードを読み取ることで、簡単に予約・利用ができます。このサービスは、ICTを活用したテレワークの需要増加に対応しており、新しい働き方に適した環境を提供します。

💡メディア掲載情報(抜粋して記載)

■STARTUP DBにて、代表 河野のインタビューを掲載していただきました!

アフターコロナとの向き合い方、観光事業についてなど、必読の内容です。

■マイナビニュースにて、東海道・山陽新幹線に本格導入された、即時予約サービス「ビジネスブース」について紹介していただきました!

一時的な打ち合わせや電話、ウェブ会議などに便利な、新しい働き方を提案します。

■日経ビジネスにて、導入サービスについて紹介していただきました!

最先端が溢れるエリアで、バカンの強みを発揮します。

■読売新聞にて、「個室トイレは息抜きの場?長時間利用する「トイレ籠城」」というタイトルで、掲載していただきました!

■毎日新聞にて、「佐野ラーメン」店の混雑状況 確認機能について、掲載していただきました!

今月のバカン便りは以上となります!また来月お会いしましょう🤗
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