ばかん便り７月号

こんにちは！なかじまです。
夏休みは何をして過ごしましたか？😊🍉 
それでは、今月のばかん便りをお届けします。

💡７月のトピック

■混雑情報配信プラットフォーム「VACAN」と、オフィスワーカー向けビル・テナント情報配信アプリ「WORKER COMPASS」が連携開始

オフィスワーカー向けのビル情報アプリ「WORKER COMPASS」を提供する株式会社グローバルキャストと連携を開始しました。
利用者はVACANの混雑情報をアプリ内で確認可能。オフィスビル内の混雑問題の解決が期待されるとともに、この連携によるオフィス・商業施設の活性化を目指します。

混雑情報配信プラットフォーム「VACAN」と、オフィスワーカー向けビル・テナント情報配信アプリ「WORKER COMPASS」が連携開始

■ＥＮＥＯＳマルチモビリティステーションとバカンが連携。混雑データを活用し、マイクロモビリティの活用推進を目指す取り組みをスタート

混雑データを利用した、マイクロモビリティ活用と地域活性化を促進するプロジェクトを開始しました。
これにより、VACANの混雑情報と周辺地図をデジタルサイネージを通じて表示され、店舗情報の提供が可能になります。将来的にはコンテンツの最適化も視野にいれながら、多様なモビリティを集結させる場として地域コミュニケーションを目指します。

ＥＮＥＯＳマルチモビリティステーションとバカンが連携。混雑データを活用し、マイクロモビリティの活用推進を目指す取り組みをスタート

■混雑データの活用し、学内の利便性向上を目指す。東京大学に混雑情報配信プラットフォーム「VACAN」を提供開始

AIとIoTを活用した混雑情報プラットフォーム「VACAN」を東京大学本郷キャンパスの講義室に導入し、6つのエリアの混雑状況をリアルタイムで学生に提供します。
利用データの蓄積により学内環境の改善を目指すとともに、株式会社バカンのミッションである「待つ」をなくすサービスの一環として、より快適な大学環境を実現する試みです。

混雑データの活用し、学内の利便性向上を目指す。東京大学に混雑情報配信プラットフォーム「VACAN」を提供開始

💡メディア掲載情報（抜粋して記載）

■「ICT教育ニュース」にて「バカン 、東京大学に混雑情報配信プラットフォーム「VACAN」を提供開始」について紹介していただきました！

大学という場所での「VACAN」の活躍が期待されます。

バカン 、東京大学に混雑情報配信プラットフォーム「VACAN」を提供開始

■「EdTechzine」にて「バカンが東京大学に混雑情報配信プラットフォーム「VACAN」を提供、混雑データを活用し快適な学内環境を目指す」について紹介していただきました！

リアルタイムの便利さに加え、データ蓄積によって見えてくる新たな活用方法に迫ります。

バカンが東京大学に混雑情報配信プラットフォーム「VACAN」を提供、混雑データを活用し快適な学内環境を目指す

今月のバカン便りは以上となります！また来月お会いしましょう🤗
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