経過観察

やぁ、久しぶりと言った感じの更新。回復。継続は力なり。多様性は言うまでもなく前提じゃなかったか。Episodeには事欠かない人生だったので幸い。線路切替。iPhoneに溜まっていく創作の断片。生まれ変わったらモルティザーズの浴槽で溺れたい。あまりに考えすぎるので頭の中をトゥルーバイパスに改造したい。愛の子供。孤高とは。異色作。酒は少量に。徐々に非SNS的なメモ置き場のように変わっていくのでしょう。創作物は個人的なものとしてまずそこにあればいい。玄関先で宅配便を受け取る時に横にあるガレージが気になって季節が過ぎたことを知った。僕は独り碧色のパーカーを着て平成のシャッターをようやく閉じる。日本社会は一言で言えばヤンキー化してる。まぁ僕が言えたことではないが。消化し切ってからoutputしないと意味がないよねと吊り革にぶら下がりながら話してたっけ。最近発掘した愛聴している名盤はProc Fiskalの2ndアルバム。少数派は黙って耐えることを学ばなければならない。気持ちの抜き差し/切り替えを。私はこう見えて根は優等生なので。奇跡のナンバーがbugでも。新たなstageへ。独立。これはまだ序章。自由研究みたいな日々。東京は巨大な実験場である。鶏が先か卵が先かで頭を悩ます。マフラーから轟音を上げて痛快に吐き出されるアメリカンな煙。展覧館会の絵とか惑星とか幻想交響曲を繰り返す私のミーハーをどうか笑わないでね。ブルーの濃度を調整。根を張ること。たまに振り返る。ガラパゴス文化。副作用。褒められたIQテストの結果。この身を匿ってる四角いRoomをimageして。架空ではあるもののvs世界の膜を何重にも張り巡らす。舞台。全体主義的発想の押し付け。毎日シャウエッセンと缶ビールでご満悦。ちなみにケチャップとマスタードどっちが良い？？ただただ謙虚に。普段は隠れていて屈折した光を放つのが天使。簡単に変化・進化してしまうということは後年になってからの楽しみがなくなるand確固たる思想がないということに等しいのでは。つまり。電卓。四つ葉のクローバー探した。断捨離を実行。原点回帰。魂の実在。靴紐を蝶々結びする瞬間の確信。メインディッシュのハンバーグは一番後に食べたほうが美味しいに決まってる。節制が肝心。潤滑油としての文章。寂しさの埋め合わせの添い寝。循環。禅っぽいのは格好良いよね。いずれこの日記は作品集として纏める予定。何年経っても聴き続けた作品に共通する事象。不器用で完璧主義でゆっくりしているから頭は下げて通るね。急速な進化は閃光を帯びて。自己管理はしっかりと。ポエジーは哀愁を帯びたほうが良い。Unknown。友達は大事に。幻影のように。青春とは。休日になればBrian WilsonとSyd BarrettとDaniel Johnstonのゆるいサークルに入って幸福な食卓でお菓子を食べながら過ごしたい。継承+aまたは。よく目にはするものの実態は掴めずひゅるりと掌から零れ落ちてしまうみたいな存在を極めたい。的外れな場合もあるけれど文学的推察みたいなのはもう少し幅を利かせても良い気がするよ。WAZA CRAFTのBD-2を購入。銀ネジのやつ。割とパキッとしている印象。取捨選択。達観。ぐるぐるとフォークに絡み付いたパスタみたいな脳味噌の。気分転換。掌に掻き集められた神秘。前衛。臨機応変に。融合体。座標が必要。ジグザグになるよりはむしろ徐々に右肩上がりに進化していったほうが都合が良いのではないか。何度でも繰り返し読める文章が書きたい。散弾銃のような戦車のような作風に徹しようかなとも思う。誰かが認知してないor目に見えないことと全力疾走してないということは決してイコールでは結べない。思い立って聖典を開けば私はそうして永遠の勝利を手に入れた。時の余白を敢えて設けて落ち着きながら流れを作ったり、退屈凌ぎ、又はパーソナルな空間の確保の為に煙草を吸うのは僕ぐらいだろう。情報屋としては皆様から最高評価が付いていることをうっすらと自覚していた私は。過去・現在・未来を縦横無尽に動き回る。物理的距離が開いても繋がる精神のテレパシー。丁度トランポリンのように低く沈む事によって高く跳ぶことは往々にしてあるのではないか。外国語やinstrumentalの作品は邪魔にならないし気分を選ばないからそういう意味で重宝するし好き。「なんとなく」すれば「表向き」は上手く行ったとしても実感を伴わない勝ちには価値もなければ意味もない、とすれば。模範解答を用意するつもりは更々ない。全く支持されてなかった作品のrateが徐々に見直されて評価されていく様を眺めているのは何とも愉快だ。これは私なりの皆様への生存報告のレポート。googleで検索をかければこの恋は長期戦となる模様。未来は窒息しない。私が気になった人は是非DM迄。是非仲良くしてね。ドラフト会議の順位は敢えて気にするなと友達に言われた。英雄は皆、心疾患で死んだと記された墓標。久々に自宅でピザでも注文しようかなと思っている。