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答え第3巻 偽の社会主義編/問題をつくれば解決策を押しつけられる①

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■真実は報じられない?

メディアは、強調や検閲によって全ては偶然であると伝え、結果として真実は日の目を見ない。大多数のジャーナリストは、意図的ではなく、無理からそうしている。繋がりを見出し、それを報じようとする者は速やかに排除される。

これはYoutubeやTwitterなどがある特定の言葉を使うとアカウントを消すなどをしているのではっきりとした事実です。私も実際にYoutubeの動画を消されました。何故消す理由があるのか、それを考えなくてはなりません。


■問題→反応→解決(PRS)というマッチポンプ


PRSとはこういうマインド・トリックだ。まずは密かに問題をでっちあげ、誰かを悪者に仕立て上げる(911)。次に与えられた情報を疑わない主流メディアを使って、人々に信じてもらいたい「問題」を周知させる(ビン・ラディンと19人のアラブ人ハイジャック犯が「やった」)。「なんとかしてくれ」という反応を引き出すためだ。
最後にでっちあげの問題への解決策を提示する(かねて計画していた、対象国の政権交代のための「テロとの戦い」)。

デーヴィッド・アイクは911を取り上げて説明していますが、これはもちろん他の問題に関しても通じることです。

新型コロナ然り、マイナンバーカード然りです。


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■デーヴィッド・アイクに関する過去記事




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■デーヴィッド・アイクに関する過去記事

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