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アシュタール宇宙の真実77のディスクロージャ/二週目③/良いこと探し

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■元記事

まずは軽く1周目元の記事を一読するのをお勧めします。


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■意識している存在を容易に見つけられる、繋がれることが位置するということ?


今回注目したいのは位置するという言葉。私たちは自分が認識している存在に関しては小さな切っ掛け、声をちょっと聞いたり姿を見たりするだけで親しい友人や家族など、自分が重要視している存在であればあるほど認識が容易くなっている

逆にどうでもいいと思っている存在に対しては接している時間が長かったりしても、近くにいても気付かなかったりする。

そういえば量子力学でも自分が見たものだけが存在しており、見ていないものは…というものを見かけます。これを最初知った時は「なんのこっちゃ…」と思っていましたが、確かに自分が知り用もないことで、そのまま生涯見もしなく知りもしなかったものは存在していないということになるのだろうと。

自分が認識したものだけが現実化していく。それならば自分が知って嬉しくなったり楽しくなるものを優先して認識できていけたらいいのでは…と思えてきました。

これを可能にするのは情報の取捨選択でしょう。常日頃から辛い、悲しい事ばかりを報道するテレビニュースや新聞の記事を読むより、個人が運営しているサイトで毎日のちょっとした嬉しかったこと、楽しかったことを知ったほうがよっぽどいいんじゃないのかということ。

昔好きで見ていた世界名作劇場で良いこと探しをしている主人公がいました。そう、愛少女ポリアンナ物語です。

たまには頭を空っぽにしてポリアンナでも見て、一緒に良いこと探しをしてみると幸せになる、もしくは幸せってどういうもだったのかなぁ…とかがわかるかも知れませんよ(^。^)


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■過去記事


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