私は一応アーティストでありデザイナーでありますが。 やっと気付きました。 ギャング思想なのであります。 だからたちが悪い。 ギャングの彼もおったまげ。 名前を借りた事もない。 全部自分で処理してきた。 だからチャラチャラしたラッパーがむかつく。 いつまで悪行自慢してんだよ。 愛を回せよ。 だから私は愛を回す為に頑張った。 だけど伝わる人は少ない。 もうがむしゃらは終わりにする。 だけど本当のアウトローの力を開放するかもしれない。 彼の為に。 私は彼と普通になったら彼の横に腰を
昨日は1日中彼にもみくちゃにされた。 頭をガンガンされ首がしめつけられ息ができない。 濡れる。イクのが止まらない。 前みたいにもう私の過去の傷はでてこない。 ただ彼の思うがまま。 意識が遠のく中呪文の様に 好き。愛してる。と伝える。 そしたら彼は優しくなる。 だけど気絶はさせてくれない。 涙がでる。 だけど辞めてくれない。 私は無の境地に入る。 もうこわいとかはない。 ただありがとう。と感謝であふれる。 彼は私を子供に戻してくれた いつも頭がフル回転の私を 何も考えない快楽ゾ
彼は私の脳内から生い立ちや 人に言えない罪や被害者側にたった事を 走馬灯で見てしまった。 見てほしくなった。 人に言えない程の悪行。 だけどそうしないと誰も守ってくれなかった。 そして因果応報。 そして改心して今だけど 彼のもみくちゃで全部見られてしまった。 同情もされたくない。 罪の自慢もしたくない。 全部自分のせい。 彼は見てしまった。 一緒に歩みたかったのに 彼にしられたくなかった。 だけど彼は側にいてくれる。 ベッタリといる。 他のことを考えたりボーッとしたりする
彼と心で色んな話しをした。 スケボーショップおさえたいな。 とつぶやいたら ストーリーでスケーボーショップの画像が上がっていた。繋がっていると思う。 だけど彼は私をブロックした。 泣いて泣いてリスカをして絶望をかんじなから寝た。 夢は悪夢。 悪魔に好かれる夢。何度起きても悪魔が私を好きになる。目が覚める度ラップ音がする。 無視をした。無視をしてもしても彼が側にいる。 彼じゃないかもしれない。 だけど私は落ち着きを取り戻した。 彼でも彼じゃなくても私を守ってくれてる。 だってお
私は12月から彼に無視をされていた。 だけどインスタのストーリーで写真を通して アンサーをくれていた。 そしてとうとう私がいつお友達になれるの？ と聞いたら、彼はラップ音と共にやってきた。 10月からのラップ音は彼だった。 私の身体が動かされる。 意識が飛ぶ。 〇〇？と聞いたらラップ音で返事がくる。 私はセックスが苦手だからもみくちゃで泣いた。 辞めてくれない。 泣いた。意識が遠のく中ありがとうと伝えた。 動きは止まった。 そして今日のストーリーで判断するから。と伝えて見に行
私は幸せと言い聞かす 寝る場所食べ物に困らくて。 彼氏はいらない結婚いらない 友達いらない 食べたい物はない 行きたい場所はない 欲しい物はない ドラッグ ひらいめいた瞬間 睡眠欲 これがあらばいい
私は結婚願望や彼氏欲しい願望がない。 多分私が推しを好きだから。 彼に彼女が居てもいい。 彼女になりたい。とかはないから。 彼が生きてくれてるだけでいい。 いきなりなんでこんな考えになったかと言うと 彼が私を気にしてるとか一切考えていなかったから。 それがもしかしたら気にしてくれてるのかも？と 急に近付いたんだよ。 しかもスピリチュアルなやり方。 彼は神聖な力まで持っている。 だからかっこいいんだわ。 そして私はまんまと彼の巧みな術にはまり 爆破した。 そして彼はよく分からん
ここ最近体調もメンタルも悪かって とうとう休む。ってインスタで流したけど やはりまだ頑張ろうと思った。 まだやれる。と。 今やれば何か得れるかもしれないと思った。 それで無理なら休めばいい。 スポ根は嫌いだが頑張るタイミングは逃してはいけない。
私はよく分かりません。 でも自分は確実に何かはついてます。 かなり強い。 じゃないとこんな風に生き残れてない。 こわい所は近付かないし 大概の変な人も逃げていく。 私は強い。 だから人間の私とのバランスが悪い。 人間の私は弱い。 分かる人は分かるみたい。
推しがいると話しましたが 進展？があって無視される様になり まあいいか。気にしていなかって ストーリーは見てたら途中から 写真のすごさに気付いて すごい！と毎日メッセする様になったら 気のせいかわざとなのか 暗号やメッセージが隠されているんだな。 彼は霊感もあると思う。 私にちょっかいだすかなぁ？ ほんまに彼は彼女いるしもてるねんな。 でも全てがわざとなら彼はとても頭が良いし 私の事を分かっているね。 変な人やわ。
私には15年好きな推しがいる。 嫌われていると思っていたが やっと最近仲良くなれた気がしたのに すれ違ってしまった。 特に仲良しなわけではないが いつも助けてくれたのは彼である。 話しを真剣に聞いてくれたのも。 私からしたら彼は手の届かない存在で 冷たくされてムカつくもなかった。 話せる。と思えない位かっこよくてお洒落。 タトゥーもお洒落。ギャング。 彼女は順番待ち。 だけどなんで私にだけ冷たかったのかやっと分かった。彼は先に気付いてた。霊感がすごいから。 こんなシンデレラス
昨日の夜に身体から何かが溢れた。 パワーエネルギー。 発光しているのが分かった。
私がふわふわ生きてるので 友達が一緒にホームページ作りながら デザイン業をはじめようと提案してくれた。 精神病に行きだしたのもこの時期。 覚せい剤もはじめた。 仕事をする為にはじめた。 仕事はありがたいことに順調。 自分のヤサも持てた。 防音にして楽器をした。 ドラムも置いていた。 事務所は床式。 座布団にちゃぶ台。 そこで大人を相手にしていた。 興行系や建設が多かったから なかなかアウトローな 商談をした。 某百貨店のトータルブランディングもした。 そして夜はクラブ。 顔見
建築事務所を辞めてから 私は考えなくていいパチンコ屋や工場勤務をした。 １年や２年続いた。 お金の為に働いた。 ドラッグを買うためだけに。 その時は社会不適合者の自分が嫌だった。 曇りの中を歩いてるようだった。 とりあえずサイケやテクノに夢中だった。 ケミカル三昧。 毎週パーティー三昧で切れ目は死んでた。 ドラッグ友達とずっといた。 赤玉はずっと食べてた。 とにかく何か持っていた。 覚せい剤はこの時はまだしていない。
私は20歳に店舗デザイナーになった。 大阪から東京に住んだ。 でも建築事務所が厳しすぎて １年で辞めた。 元々サイケのパーティーが好きで 仕事を辞めたことにより サイケとドラッグに夢中になった。 私は小学生から将来が不安で 死にたかった。 ずっと闇の底に居た。 デザインは正直 アイデアの出し方が上手い。 就職も６０人面接の中から もう受け付け終了なのに 無理矢理おしかけて 私と１人の男性だけ受かった。 がむしゃらの時期。
私は３０歳になるまでクズだった。 先に話すけど パンクして３０歳で全てから逃げて飛んだ。 5年間のひきこもりを終えて 夢のような世界を生きてる。 だけど３５歳になるまで こんなに世界は素晴らしいのか。 と気付いた。 これから私の小学生からの 38歳ネオニート クリエイティブに人生をかけた 女の話しをしようと思う。 ちなみに感情はひどい時は10分単位で変わる。
