自意識過剰なんだよ,わたしゃ。色々感違いしてるよねーってお話。

ただいま,人生初の「セルフヘナ」チュウ。
美容院でやってもらうときのヘナってもっとトロッとしてるよねーって勝手にどろどろにしてやった。

今,ラップに巻かれ中で、何にも出来ないのでnote。

さて,タイトルのうちの「自意識過剰」についてだが。
目の前で起きている現象に感情を乗っけてるのは自分だった。
事実と言うか,現象そのものをただ見てとればいいものを,そこに勝手に「相手はこう思っている」とか「わたしは〇〇と思われている(に違いない)」とか言葉にしている。

その言葉を勝手に脳内でぐるぐるさせて,ガンガンの妄想に仕立て上げているのだ。

と言うことに大きく気づいた。
何と!!!!!!!!
これは「わたしの仕業」でしかなくて
どこの誰も関係ないのだ!!!!

その妄想はどんどんと暴走をはじめ,一人でいじけて拗ねて拗らせているだけなのだ。


兎にも角にも,みんな「自分のことしか考えていない」のがデフォルトであって,いちいち人のことなんて考えてなんていないのだ。

みんな「自分の世界」に住んでいるんだもん。
自分中心に地球は回っているのだからwww

ってことは,自意識過剰でしかない!!笑笑
ほんと,一人芝居を上手に演じておりますよね〜🌟


オコノミヤキ賞でも欲しいわ🤣

散歩も「タンタン」
目の前の現象も「たんたん」で良いのか。。。。うん。

ふーんふーん や。


あとね,今日のご用事の途中で「今日の晩御飯」の仕込みにキッチンへ。
ガサゴソと野菜室からあれこれと野菜をだし,わらわらと何やら作り出した。

お料理する時ってほとんど「ゾーン」領域なのでほとんど無意識😁

んでね、気づいた。
もしかして,お料理上手って内容を勘違いしてきたかも?!って。

たくさんのレシピを知っていて、何にでも変化させられて、何品もテーブルに出すのがそれだと思ってきた。

もしかし、違うかも。



どう言うのがお料理上手かって気づいたかと言うとね

その素材をできるだけそのままに
簡単にいい状態にさせてしまうことじゃないかなって。


そしてその出来上がったお料理は、その体に負担なくするりと入って、
なおかつとっとと栄養になりエネルギーと化す。
そのサポートをちょいとする人が「お料理上手」って。

わたし大きな勘違いをしていたなーって。

「ある物料理」ができる人だとも思ってきた。
これはそのままそうだろう。

その上で、手順すくなチャチャっとやってしまう。

なんせ、今日のお料理のあっという間さに驚いて、気づいたのだ


あれ?
もしかしわざわざ「難しく」していたんじゃない?わたし。。。


食べるこしっかりフォーカスする「依存」が見つかり、
そのおかげでうん考えがシンプルになっている。

人にも
お金にも
環境にも
時間にも

色々と「依存」しt勘違いしていたなーって。


ふーんふーん
たんたん。

勝手の妄想劇場が、終わりをつげたのだ。

すごい日だ笑笑


わたしはわたしのやりたいことを「ただ、たんたん」とこなすのみ。


液ダレが、、、、w

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