ウズ・弥七

ウズ・弥七。

ウズ・弥七

ウズ・弥七。

    マガジン

    • タイム・クエスチョン

      ウズ・弥七の雑記です。昔は鶏幸龍の名前でした。

    • 小説、SSなど

      思いつきで書いたSS置き場です。

    最近の記事

    固定された記事

    ルースター・マン

    俺はルースターマンだ。 ルース・ターマンではない。ルースター・マンだ。 人間の身体に軍鶏の脳を移植。 闘争本能と身体能力を強化した、それがルースター・マン。 俺は軍鶏に酷いことをしやがる人間を取り締まっている。早速困ってる軍鶏からヘルプが来たようだ。 もうフラフラなのにまだ闘わせようとしてるようだな。 高く高く飛び上がるとシャモ・アイで現場を発見した。一直線に降下、軍鶏をけしかけてる人間の脳天に蹴りを入れた。 蹴爪には人間の平衡感覚をなくす毒めいたモノが仕込まれてる。そいつは

    スキ
    51
      • 感度4

        「脇はどうだ?もともとくすぐったいとこだぞ」 「俺はそう言うことはありません」 サイタマがいきなりジェノスの脇に手を突っ込んだ。途端にジェノスは脇をすくませる。 「感じたのか?」 「まったく感じません」 「脇締めたじゃん」 「条件反射です」 じゃあ、いっそ両腕を上げさせてくすぐってみるか。 「両腕上げてみて」 「はい」 無防備になったジェノスの脇にサイタマがいきなりキスをした。 「あっ!いきなりそんなのはダメです!」 「キスなら感じると」 顔を赤らめるジェノスは

        • 引っ付く先生

          先生が俺に引っ付いてくる。 怪人にやられたんだそうだ。数日は離れられないらしい。 「俺だって好きで引っ付いてるわけじゃ…まぁ好きだけどな」 夜もどうせならと抱き合って寝た。先生は汗をダラダラ流している。 「冷却しましょうか?」 「いや、自然な状態でないとダメらしいんだ」 「勃ってるじゃないですか」 「そりゃお前、これだけ密着が続けば」 離れられないので返って交わることもできない。 俺までムラムラしかけていたら先生は眠っていた。 問題は買い物だ。 仕方ないので先生を引きず

          • 言葉

            「ジェノス、好きって言ってみて」 「はい。好き、これでいいですか?」 「うん、よく出来た。じゃあ今度は誰が好き?」 「えっ」 「ジェノスの好きな人」 「少しお待ちください」 10分後。 「どうしよう、誰が好きと言われても先生しか思い浮かびません…」 「俺か、上出来だな」 「えっ、なんですか先生!どういうことですか?!」 「なんでもないよ、気にするな」 特に意味もなく終わり

            スキ
            2

          マガジン

          マガジンをすべて見る すべて見る
          • タイム・クエスチョン
            ウズ・弥七
          • 小説、SSなど
            ウズ・弥七

          記事

          記事をすべて見る すべて見る

            近況報告

            お久しぶりです。 訳あって弟子シリーズが書けなくなり、そのうち家に小さな雄鶏が来て大騒動になっておりました。 恵くんと言うその雄鶏は栄養不良で育ったらしく体重が800グラムしかありません。 しかも気が小さくてインコも掃除機も怖がります。 なんとか恵くんのリハビリをすすめます。 あとワンパンマン3期決定おめでとう! 楽しみー。 ニンジャスレイヤーも2期が待ち遠しいです。 ではー。

            スキ
            3

            感度3

            「じゃあ今度は太もも!」 「えっ」 「崩れないように俺の肩につかまってろよ」 ジェノスは目を瞑るとサイタマの肩に両手をかけしっかりと掴んだ。 「触るぞ」 「どうぞ」声が震えている。 まず人差し指で軽く突いた。 「あっ」 声は上がったがそれだけだ。 「大丈夫そうだな」 「先生、待ってください。そこを刺激されると勃ってしまいます」 「んー、そうか。まぁ股間に近いしそうなるかもな」 「自制が効かなくなって俺がおかしな事にならないうちにやめて下さい」 「ジェノスがそういうなら

            感度2

            「その最高感度でセッ○○したら…」 「俺は気絶します」 「そうだよな、手握っただけで腰が砕けたもんな。そうだハグはどうだ?」 「嫌な予感がします」 サイタマはいきなりジェノスに抱きついた! 「せんせ…ぐああああ!」 「ハグだけで気絶しちまったか…なんでクセーノ博士はこんな機能つけたんだ?」 弟子を抱え起こしながらサイタマは呆れていた。 続くかも知れない

            感度

            「ジェノス、お前の感度って調節できるのか?」 「はい、前回のメンテナンスでできるようになりました」 「一番敏感にしてみて」 「はい」 「触るぞ」 「どうぞ」 俺がジェノスの手を握るとぶるぶると震えながらへたり込んでしまった。 「そんなに感じるのか」 「俺にも予想外でした」 特に意味もなく終わり。

            近況報告

            どうも、先日より微熱続きでへばってますのでSS、記事共にお休みしてます。 なお微熱は心因性のもので時間が解決するとの診断を受けてます。 それでは皆さんもご自愛ください。

            スキ
            2

            ジェノスと鴉

            ジェノスはゴミの日にはゴミ出しをしているが、ゴミ捨て場にはたくさんの鴉がいる。 一度鬱陶しいので焼却砲を向け、僅かな火を見せたことがある。 慌てて飛び去った鴉たちに、ジェノスは危険な奴として覚えられてしまった。 ただでさえ目立つ金髪、姿さえ見れば襲って来る。複数で囲まれて威嚇を受けたこともある。 ジェノスは鴉を焼き払う気はない。こんな奴らを焼くための焼却砲ではない。 ただ鴉が何処にいても襲ってくる。 鬱陶しいこと甚だしい。 鴉相手に闘う訳にもいかず、困り果てていた。

            スキ
            2

            ジェノスと温泉

            サイタマ先生と1泊で温泉旅館に来た。 ヒーロー協会からの休暇だ。 生身の頃家族とたまに行ったことがあるくらいで先生と2人きりなんて夢のようだ。 「ジェノスー、料理楽しみだなー」 「はい!先生!」 味覚を作ってくれたクセーノ博士に心から感謝した。 先生は座椅子に背を預け足を投げ出して茶菓子をつまんでいる。 「俺、温泉旅館なんてはじめてなんだよ、土産何にしようかな?」 「誰に買っていくんです?」 「キングとか無免とか。ジェノスはクセーノ博士に買うだろ?」 そうだ、クセーノ博

            スキ
            2

            ジェノスとラーメン

            「なぁ、ジェノス」 「はい、先生」 「うどんがバケツ一杯食えるのならラーメンは食えないのか」 「ラーメン…ですか?」 「ラーメンのほうが油があるからお前に向いてんじゃないの?」 そういう訳で先生がインスタントラーメンを作ってくれた。 「店のほうが段違いにうまいけどな」 「いえ!先生が作ったインスタントラーメンが一番うまいかと」 「啜って食べるんだぞ」 うまい!子供の頃には親から禁止されていたインスタントラーメンがこんなにうまいものだとは! 味覚があってよかった。クセーノ

            スキ
            3

            ショックと体調変化

            今日は小説じゃないです。 更新のジェノスの状況に体調崩すほどショック受けました。 なんとも言えませんが…。 今は次回を待つしかないです、はぁ…

            スキ
            2

            先生と弟子

            「ジェノスー、一緒に寝ようぜー」 先生のほうから誘われた。 こんなことは初めてだ。 「もちろんご一緒しますがなぜ急に…」 「なんとなくお前といたいんだよ、離したくないんだ」 「先生!嬉しいです!」 その夜は初めて抱き合って寝た。 この夜がずっと続けばいいのに。 終わり

            スキ
            3

            願望小説

            「ジェノス、お前のコアって無いとすぐに機能停止するのか?」 「はい、身体は停止しますが唯一生身の脳には維持装置が別個にあります」 「じゃあ脳だけは生きるんだな」 クセーノ博士が大切な脳を護るために付けてくれた。 損傷さえ受けなければ復活できる。 終わり

            スキ
            2

            ジェノスとマント

            「ジェノスはマント付けないのか?」 先生に聞かれ 「どうせ燃えてしまいますから」 と即答のジェノス。 「そう言えばジェノスの服は燃えないよな。服と同じ素材で作ったらどうだ」 「なぜそんなにマントをすすめるんですか?」 サイタマは 「お前のマント姿が見たかったんだよ」 と言う。 「それなら本格的でなくともコスプレでいいのでは?」 「そうだな、俺が選ぶから付けてみてくれ」 そう言ってサイタマが選んだのは箪笥にあったハロウィン仮装のマント。 一応付けてみるジェノスだったが 「俺

            スキ
            1