#GCnote勉強会 でcotreeひらやまさんに聞きたい9つのテーマ
このnoteは9/11(水)に開催する#GCnote 勉強会「noteを活用したファン作りと関係構築」のトークセッションメモです。
プレゼン部分はひらやまさんが当日お話される内容をnoteで書いて下さいました。
後半は自分とのトークセッションの予定です。自分も「問い」を開示する事で、参加者の方と自分なりの思考の背景を共有出来たらと思っています。
また、ある意味ひらやまさんへのお手紙にもなりますね笑
ひらやまさんに聞きたい9つのコト
楽しさドリブンと計画的偶発性
ひらやまさんと1年ぐらい前に出会い、Twitterなどでやり取りさせてもらっていますが、いつも楽しそうです笑
「好きな事をやっている感」が伝わってきてこちらもポジティブな気持ちにいつもさせてもらっています。
実はこの「自分が楽しむ姿勢」がファン作りにおいても大事な気がしています。ポジティブな空気を自らが纏う事で、素敵な偶然が数多く起こっているんじゃないでしょうか。実際noteを活用した取り組みと、どんな偶然が起きて広まっているのか伺いたいです。
アンバサダーの取り組みなど簡単にしか知りませんが、ホント凄いと思ってます。
圧倒的巻き込み力はどこから?
フットワークの軽さや巻き込み力が、今の結果に大きく影響しているんじゃないかなあ、と思っています。
特にユーザーさんとの関係性作りにおいてその強みが発揮されている印象を受けますので、その源泉を知りたいです。
コミュニティと物語
コトリーさんは物語がビジョンにも記載されている通り、大事にしている印象があります。1人1人の物語を伝えるだけではなく、ユーザーさんと一緒に自分たちの物語を作ろうとしている気がしています。
1人1人の物語を尊重しつつ、共同で大きい物語を作ろうとしているのかな、と勝手ながら思っています。
また、自分が所属している企業もGCストーリーです笑
脚本家を目指していた過去もあり、物語について話す時間も作りたいですね。
自分の役割を一言で言うなら?
noteを活用してユーザーさんとの関係性を深め、ファンとの関係を作っているひらやまさんですが、自分の役割を一言で言うとなんでしょうか。
個人アカウントのnoteやTwitterかなりマルチに動かれているので、実際にやっている事を含めてうかがいたいです。
noteを活用したオンラインとオフラインの設計
cotreeさんはオフラインのイベントを数多く開催している印象があります。
ユーザーさんとのmeetupから天気の子を語る会まで笑
イベントのきっかけや具体的な企画、これまでにどのようなイベントを実行してきたのか伺いたいです。
企画の作り方とコツ
noteの更新が非常に頻繁なので、書くネタやオフラインでのイベント、ユーザーさんの巻き込み企画などいつ、どのように考えているかをお聞きしたいです。
cotreeさんのnoteな歴史を振り返る
1年前にお会いしたより状況が大分変っている事に驚きます笑
確か自分がお会いしたときはユーザーさんとのmeetupの初回だった気がします。そこからひらやまさんも個人でnoteを書き始めたような気が、時系列に沿ってcotreeさんの歴史をお聞きしたいです~。
個人と法人noteの使い分け
ユーザーさんとの関係構築において、法人アカウントだけではなく個人としてのひらやまさんの影響も大きいんじゃないでしょうか。個人の世界観をさらけ出す事で信頼に大きく寄与している印象があります。
書く内容だったり、スタンスは異なるのでしょうか。
最近では週報も出されていますが、櫻本さんアカウントのnoteで発信されています。
もし櫻本さんがnoteを書いてくれていなかったら?
「経営者のことば」は自社イメージを大きく左右すると思います。自分もcotreeさんは櫻本さんのnoteをきっかけに知りました。素敵な世界観をお持ちだなあ、と思いますし、言語化力の高さに驚きます。
ただ、もし櫻本さんがnoteを書いてくれなかったら、そもそもひらやまさんはどうしていたのかな、と気になりました笑
また、櫻本さんとの関係や経営者が書くnoteの内容などどこまで共有されているのかお聞きしてみたいです。
それでは、諸々書いてしましましたが9月11日のイベントでお話を伺える事を楽しみにしています~。
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