生と死【死んだ後どうなるのかな？】

おはようございます🌞
こんにちは
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記事を読んでくださりありがとうございます。

今日は生と死【死んだらどうなるのか】について自分の考え方を記していきます。
何故このテーマを選んだのかというと、土曜日Twitterを見た時に神田沙也加さんが亡くなった記事を見ました。
あまりに衝撃的なニュースでした。
まだ35歳で亡くなる悲しさと虚しさを覚えました。

人はいつかいなくなる生き物

人は誰でもいつかは死にます。
死んだ後どうなるのか考えた事はありますか？
僕は1年に1回不意に考える事があります。
「死んだらどうなるのかな？」
「どうゆう風に自分は死ぬんだろ？」とか
考えると恐怖を覚えますが何故か考えてしまいます。
講演会に行った際に死んだ後の天国と地獄についてお話しされていた事に納得した事があります。
「死んだ後天国と地獄にいく、その天国と地獄は今まで生きてきた中での行いによって決まる」
ここまでは、何となく聞いたことあるような事だと思ってました。

生きてる中で人に与えた分死んだ後に幸福として返ってくる

その人はこんな事を言っていました。
「生きてる人生で、人に貢献したり、影響を与えた分死んだ後に幸福として返ってくる」
逆もあります、人を貶して、馬鹿にして、誰かを殺めて、そんなことをしてきた人は死んだ後にその人に悪影響を与えた事がまんま返ってくると仰っていました
それを聞いて僕は「なるほど！確かにそれはあるかも」と思ったのです。
生きてきた中で与えた人は与えた分の天国へ、奪ってきた人は奪ってきた分の地獄へ行くのかもしれません

自分がどう生きるか考えるタイミング

そんな話を聞いたら、どう生きようか考えものです。
死んだ後に地獄を味わいたくないですからね。
みんなに優しく、愛していくとは言いません。
ただ、自分を愛してくれる人、大切に思ってくれている人は自分も大事にします。
大事なものは大事にする。
そんな生き方をしていきます。
ちなみに、僕は宗教とかは全く関与していません。
よくわからないですし（笑）

きっと神田沙也加さんは与えてきた分天国で休まれていると思います。
ご冥福をお祈りいたします。

ここまでお読みいただきありがとうございました。
毎日投稿頑張っていきますのでよろしくお願いします