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実際に使ってもらえたらリピートしてもらえる自信はありました ── ヘアケアブランド「EXGEE」座談会

こんにちは!UUUM noteです。UUUMのインフルエンサーギャラクシー事業のひとつ、ヘアケアブランド「EXGEE」(エグジー)はUUUMクリエイターのESPOIR TRIBEと人気ヘアサロンAKROSさん、そしてUUUMと子会社P2C Studio による共創で今年4月にローンチしました。今回は「EXGEE」関係者座談会としてブランド立ち上げから今後の展望までじっくり語ってもらいました。

参加者:ガチヤマ さん(ESPOIR TRIBE)、成田 真輝 さん(AKROS GRAND X 店長)、金子 宗之(UUUM  バディ統括)、安部 匡史(P2C Studio EXGEEブランドマネジャー)  

写真左から  P2C Studio安部、AKROS成田さん、ESPOIR TRIBEガチヤマさん、UUUM金子

インフルエンサーギャラクシー事業


(UUUM 金子)
UUUMは2021年から「インフルエンサーギャラクシー事業」を推進しています。「インフルエンサーギャラクシー」とは、YouTuberとしての動画活動のサポートに加えて、外部の方々、企業さんなどとも連携してより発展的な事業をしていこうという取り組みです。

(UUUM 金子)
その取り組みのひとつ「EXGEE」(エグジー)は、エスポ、AKROSさん、UUUM、子会社のP2C Studio による共創で実現したブランドです。夏には複数のコスメアワード受賞という形で市場からも高い評価を得ましたが、いま改めてそれぞれの思いや考えを語りませんか、という趣旨で集まっていただきました。

──ではでは、まずはEXGEEにおける役割を皆さん教えてください

(エスポ  ガチヤマさん)
僕たちの立場からは、かつて自分たちが思い描いてた「こうありたい」「こういうものが欲しかったというのを形にして、エスポを応援してくれているみんなに届けたいというのがまずあるんです。それを実現するためにいろ要望を言わせてもらって、AKROSさんと一緒にいろいろ考えています。

(AKROS  成田さん)
AKROSとしては、ワックスとしての機能や性質について、髪への影響も考慮しながら監修させていただきました。

(P2C Studio 安部)
P2C Studioは、全国の流通、店舗への展開、マーケティング、広告出稿など事業全体をサポートさせていただいています。

(UUUM 金子)
エスポのみんながああしたいこうしたいっていうのをどんどん上げてきて、それをAKROSさんが苦労しながら実現したという形ですよね!

(成田さん)
はい、サンプルを預かって、スタッフ、スタイリスト、アシスタントの全員が使ってみて、どう感じたかをフィードバックして、そこから何ができて、何ができないのか、ということを話し合っていきました。

アパレルではなく、ワックスを提案


(UUUM 金子)

さて、ここでブランド立ち上げの段階の話から振り返りたいと思います。
さきほども言ったようにインフルエンサーギャラクシー事業の一環ですが、より具体的な流れをP2C Studioの視点で言うとどうでしたか?

(P2C Studio 安部)
人を起点としたブランド(P2C:Person to Consumer)が増えている中、単に「クリエイターグッズ」ということだけでなく、持続的につながっていく「コンシューマーブランド」をしっかり作っていきたいという思いがスタートにありました。

(UUUM 金子)
そして、エスポのみんなにブランドの提案をさせてもらったと思うんですけど、それを受けてエスポとしてはなぜ「やろう」という結論になったんですか?

(エスポ  ガチヤマさん)
「自分たちのブランド」って、めちゃくちゃいいな!っていうところから始まったんですけど、最初は正直、ぬるっと入った部分もありました(笑)
そして、ブランドといったらアパレルをイメージすることが多いと思うんですが、ワックスと聞いて、僕らの想像にはなかったものだったんですよね。そこから試作品に取り組み始めたあたりで、急に実感が湧いた感じです。

── アパレルではなく、ワックスを提案されたときの受け止めはどんな感じでしたか?

(エスポ  ガチヤマさん)
YouTubeのクリエイターがまだワックスを出してないというのがひとつありました。先手を打つというか、決め手のひとつになったと思います。それに、僕らもワックスは毎日のように使うので、自分たちが作ったものを毎日使えるっていうのもいいなというのも、EXGEEのきっかけですね。

(UUUM 金子)
なるほど、インフルエンサーブランドはアパレルが多い中、ワックスか!ちょっと面白いなっていうのが最初のフックだったんですね。安部さん、なぜワックスを提案しようと考えたんですか?

(P2C Studio 安部)
もちろんアパレル案も上がってはいました。ただ、ヘアケアのようにタッチポイントを増やせる市場は、規模感が大きく違うんです。我々P2C Studioとしても市場へのインパクトを重視していたので、その点でヘアケアが最適なのではとご提案しました。

(UUUM 金子)
さて、こんどはAKROSさんですが、今回こういう座組でチャレンジしようと思ってくださったのはどんなお考えでしたか?

(AKROS  成田さん)
提案をいただいたとき、UUUMさんの名前はよく知っていたんです。まさかそのUUUMの方から電話が来るなんて思ってなくて(笑)だからまずびっくりはしましたが、当初からできるだけ協力したいという思いがあったと思います。それに、AKROSからもワックスってまだ出してなかったんですよね。

(UUUM 金子)
そうですよね。意外ですよね。

(AKROS  成田さん)
エスポさんとのコラボというのは大きな要素でした。話題性はもちろんですが、相乗効果を生むような形で作っていけたらという思いで取り組ませていただきました。

僕らが「変わった」というのも、共感してもらいやすいところなのかも


(UUUM 金子)

エスポにとって、ヘアケアブランドってどうでしたか?

(エスポ  ガチヤマさん)
それこそ、僕ら数年前は地元のコンビニの前とかにいたわけじゃないですか(笑)東京に来て変わりましたし、さらに、EXGEE作り始めて意識するようになりました。そうやって僕らが「変わった」というのも、まだワックスを使ったことないような視聴者さんにも共感してもらいやすいところなのかもしれないですね。

(UUUM 金子)
だんだん垢抜けていく感じとかね。

(エスポ  ガチヤマさん)
最近のYouTuberに、面白いというより憧れるという要素が強くなってきたように感じているんです。今は多くの男性クリエイターが見た目を気にするようになりましたし、そういうタイミングでワックスを出せたのはよかったと思っています。

──男性が見た目にすごく気を配るようになったのは、この2-3年で急速に進みましたよね?

(AKROS  成田さん)
そうですね。芸能人でもすごく増えてます、いま。

(P2C Studio 安部)
特に若年層向けECの領域でその傾向は高まってると感じます。

(AKROS  成田さん)
お客さんもメイクしてる人は多くて、すごくファッションにこだわる方とかでなくても、身だしなみとしてスキンケアしていたりしますね。

(P2C Studio 安部)
若年層にとって憧れ感とかロールモデルがかつてのような遠い芸能人じゃなくて、もう少し距離感が近い、YouTuber、インフルエンサーが対象になって「ああなりたい」「かっこよくなりたい」みたいなマインドが強くなっているのは感じます。

──エスポのファンの皆さんからも、親近感と憧れが混じっているんですね?

(エスポ  ガチヤマさん)
どうなんですかね(笑)そこの感覚はあまり掴めてないんですが。でも「EXGEE」を買っていただいてる方の反応を見ると、憧れてくれてる方たちもたくさんいるんだなと実感します。
ぶっちゃけそんなにビジュがいいわけでもないんで、たぶん、そこに近しいものを感じてくれるのかなと。

(UUUM 金子)
だんだん格好よくなってきてる?という経緯が見えるんでしょうね。

(エスポ  ガチヤマさん)
それはありますよね、服も含めてけっこう気を遣うようになってますし。石川時代に比べたらほんと変わりました。ちょっと関わりたくないですもん石川時代の自分たちに(笑)

シャンプーで落ちやすい ・ 多くの人に好かれるような香り


(UUUM 金子)

さて、ワックスのこだわりポイントも教えてください。

(AKROS  成田さん)
一般の方が普段使いする上で使いやすいものという思いがありました。お客さんから「シャンプーがめんどくさい」というのはよく聞いてたんですね。ひっかかる、べたべたするという、ワックスのネガティブな部分を払拭できるものが作りたかったですね。

(UUUM 金子)
確かに。べたつくイメージはありますよね。エスポサイドから伝えたのはどんなところですか?

(エスポ  ガチヤマさん)
成田さんが言ったように、シャンプーで落ちやすいというポイントは最初にけっこう意識して伝えたところですね。それからすごく気にしたのは香りです。相当にこだわったと思います。

──どういう香りがいいとか、こういう香りがいやだとかあったんですか?

(エスポ  ガチヤマさん)
なるべくみんなに受け入れられやすい香りを目指しました。あまり好みがはっきり分かれず、多くの人に好かれるような香りがいいというイメージを伝えていたんです。その結果、ホワイトムスクになりました。
僕の周りでもよく話していたんですが、ホワイトムスクは多くの人に認識してもらいやすくて、けっこういい香りだと受け取られやすいようなんです。

(UUUM 金子)
P2C Studioの目線でのこだわりポイントはありましたか?

(P2C Studio 安部)
処方や思いの部分は、エスポの皆さんとAKROSさんに託しましたが、P2C Studioとしては、競合も多いヘアケア市場の中で商品をどう目立たせるのかというところを軸に考えました。

(UUUM 金子)
色もすごく気を引きますよね。

(エスポ  ガチヤマさん)
そうですね。けっこう満場一致ですぐ黄色!と決まったんです。お店に置いたときに目立つんじゃないかということで。

EXGEE 「SOFT WAX」「HARD WAX」

(UUUM 金子)
確かに、遠くから見てもすっごく目立つんですよね。

(エスポ  ガチヤマさん)
ワックスもスプレーも統一で全部黄色にしました。

(P2C Studio 安部)
P2Cとしては、黄色をテーマに、売り場で見せていくというところと、オンラインのUIやUXの部分でも、エスポさん、AKROSさんの思いをどう反映していくかという伝え方をすごく考えました。

(エスポ  ガチヤマさん)
色の次はデザインですね、僕らめっちゃ時間かけたところです。最終、今のデザインにたどり着くまでだいぶ試行錯誤しましたね。なんていうか、格好よくありたいけどエスポっぽさも欲しい、そのちょうど中間ぐらいを探すのに結構時間がかかりました。

実際に使ってもらえたらリピートしてもらえる自信はありました


──エスポの動画での伝え方については、どんなコミュニケーションがあったんですか?

(エスポ  ガチヤマさん)
やっぱり自分たちのブランドなので、タイアップ案件とはちがうじゃないですか、そこは意識しましたね。こういう思いで作ったよ、というのをしっかり伝えられるように撮影しました。

(P2C Studio 安部)
我々からもブランドの動きの中でこういう感じで発信して欲しいという要望は伝えさせていただきました。

(エスポ  ガチヤマさん)
動画やSNSで告知させてもらいましたが、あとは実際に使ってもらえたらリピートしてもらえるっていう自信はありました。

──ファングッズとして一回買っていただくだけじゃなくて、製品の良さで使い続けていただきたいということですよね

(UUUM 金子)
ファンがバーンと買ってくれるんだけど、その後が続かないというブランドもけっこうあると思います。発売プロモーションの後も発信が重要になると思うんですね。クリエイターからの発信だけでなく、広告出稿なども仕掛けていかなければならない。

(P2C Studio 安部)
はい、市場に多面的にタッチポイントを作れるように、いろんな形のコンテンツを作りながら、中長期的に露出を作っていくようなマーケプランを考えています。

──店頭POPもそうですよね?

(P2C Studio 安部)
はい、実店舗での訴求と、オンラインショップでの訴求、二軸で広告出稿を行っています。

── 店頭でEXGEEの商品を購入して、そこからエスポを知るという方も出てきそうですよね

(UUUM 金子)
店頭にあれだけあると、すごく起きるだろうなという気がしてます。ドラッグストアでのあの露出って相当強いと思うんですよ。YouTubeを見てないお客さんにも絶対目に入りますから。

(AKROS  成田さん)
その部分は、僕たちAKROSがよく感じていると思います。サロンにはエスポのことを知らないお客さんもたくさん来るわけじゃないですか。そういったお客さんにEXGEEをおすすめして、エスポを知らなくても使っていただいているし、とてもよい感想をいただけるんです。

──あくまでも製品そのものへの評価としてのよい感想ということですね

(UUUM 金子)
コスメアワードをいただいたのも、本当に品質が良いからというのはいろんなところで伺ってますね。


いいものは男女問わず購入される傾向があるようです


──「SOFT」「HARD」というシンプルな二択もいいですよね

(AKROS  成田さん)
けっこうワックスって、たくさん種類出てるものも多いと思うんですけど、お客さんから「どれ使ったらいいか分からないです」という声を聞くんです。そんな細かいこと考えてられないじゃないですか。

(UUUM 金子)
確かに。

(AKROS  成田さん)
大枠でSOFTとHARD、柔らかいふんわりしたスタイルにしたいか、ツンツンしたスタイルにしたいかを考えるだけで選べるというのは選びやすいんじゃないかなと思います。そして中間がよかったら混ぜても使えますし。

── 女性も使いやすそうですよね?今は男性がふんわりセットで女性がハードめみたいなこともあるじゃないですか

(AKROS  成田さん)
ボブの女性とか、ちょっとぬれた感じにすることも多いと思うんですけど、ベタベタにぬれた感じではなく、まとまるけどちょっとふんわり感も欲しいっていうときはEXGEEの「SOFT」はすごくおすすめだと思います。

(P2C Studio 安部)
女性の方のご購入もけっこう多いんです、実際。

(エスポ  ガチヤマさん)
Twitterでメンションをもらいますが「SOFT」使ってる女性めっちゃいます。

(P2C Studio 安部)
流通のバイヤーの方もよくおっしゃいますが、いいものは男女問わず購入されるという傾向があるようです。


ワックスを使ってセットしてみたら「おっ?」って楽しくなっちゃう


(UUUM 金子)

EXGEEの第一弾商品に関して、お客さんや流通の反応というのはどうですか?

(AKROS  成田さん)
サロンのお客さんからも良い感想をたくさんいただいています。たとえば、お客さんの奥さんがワックスのにおいがすごくダメだったそうなんですが、EXGEEの香りはすごく良いという感想だったそうです。受け入れられやすいホワイトムスクはすごくよかったですね。
それから、お父さんって、鏡の前で格好つけるみたいなのは子どもの前だとやりたがらないことも多いと思うんですけど、お父さんにEXGEEをプレゼントしたら、毎朝セットを一緒にできるのが楽しいっていう声もありました。

(UUUM 金子)
ワックスを使ってセットしてみたら「おっ?」って楽しくなっちゃう
っていうこともあるんでしょうね。

(エスポ  ガチヤマさん)
本当にそれはあると思います。同じような声をけっこう聞きました。仲の良いクリエイターさんにはプレゼントさせてもらったんですけど、そのあと自分で購入してくれて継続して使ってくれてる方も多いんです。

(AKROS  成田さん)
毎月来ていただくお客さんなんですが、スプレーを3本とか4本、ワックスも2個購入されていく方がいます。もちろんご自分用で。ほかにも、結婚式のゲームの景品にしてくれた方もいました(笑)みんなに広めたいっていう思いが嬉しいですね。

(UUUM 金子)
それは相当気に入っちゃってますね(笑)

(P2C Studio 安部)
我々の場合は、エンドユーザーさんというよりは、流通のバイヤーさんや外部メディアの方たちからお聞きするんですが反応は非常に良いですね。そして期待値が高い、という声も多いです。大手ドラッグストアのバイヤーさんはたくさんの商品を見てるわけじゃないですかその中でもEXGEEのワックスがよくて自分も使っていると仰る方もいます。

(エスポ  ガチヤマさん)
バイヤーさんまで!

── 視聴者さんからもリピートをしてくれてる感じのコメントなどあるんですか?

(エスポ  ガチヤマさん)
すごくあります。地方によってはドラッグストアが少ないところもあって、「どこに売ってるんですか?」という質問がまた増えてきています。

──じゃあP2Cとしても言っていかないと。ドラッグストアチェーンの皆様、視聴者さんが見つからないって言ってますと

(P2C Studio 安部)
はい、10月でさらに500店舗ぐらい増える予定です。


知見のある方々と掛け算で伸ばしていく取り組みを増やしていきたい


(UUUM 金子)
最後に、EXGEEというブランドの今後の展望についてそれぞれ聞かせてください。

(P2C Studio 安部)
P2C StudioとしてはエスポとAKROSさんと共創しブランドを作りあげて、皆さんに愛されるヘアケアブランドのナンバーワンブランドにしていきたいと思っています。そのために商品開発やマーケティングをより積極的に仕掛けていきたいと考えています。

(AKROS  成田さん)
AKROSとしては、一般の方、特にワックスを使ったことがない方に本当に一回でも使ってみていただきたいと思っています。

(エスポ  ガチヤマさん)
エスポというか、僕の意見なんですけど、新商品をいろいろと出していって、EXGEEというブランドとして確立させて、エスポのブランドではあるんですけど、僕らのネームバリューではなく「EXGEEといったら良いブランドだよね」とという感じにしたいですね。そうなるためにいろいろ今後も試行錯誤していきたいなと思ってます。

── UUUM バディサイドとして金子さんからも展望を聞かせてください

(UUUM 金子)
冒頭にもお話しした通り、今、UUUMではクリエイターさんを起点とした様々な事業を推し進めていて、ブランド事業も大きな柱ですが、ガチヤマさんも言ったように、将来的にコンシューマーブランド、すなわち、クリエイターが立たなくてもブランドとして成功するというのが事業としての理想だと思っています。

そのためにはインフルエンサーの名前やパワーを使ってとりあえず売るというのではなく、商品自体が良いものであることがマストです。その意味で、AKROSさんのように実績あるサロンさんと一緒に取り組めたというのは、EXGEEの良い立ち上がりが作れた一番のポイントだと思うんですね。
インフルエンサーと知見がある方々とで掛け算で伸ばしていくような取り組みを今後も増やしていきたいですし、今回は良い事例にもなっていくと思います。これからもご協力よろしくお願いいたします!

第二弾「EXGEEシャンプー・トリートメント」も、10月15日(土)発売です。こちらも品質にこだわった自信作。たくさんの方に使ってみていただけるとうれしいです。

──皆さんありがとうございました!
対談はここまでです。クリエイターさんや外部との共創によるビジネスが着実に拡がっているUUUM。今後も皆さんを驚かせるような取り組みが続きます!ご期待ください。

今回はここまでです。読んでいただきありがとうございました。フォロースキ(ハート)をぜひ!ちなみにログイン・フォローしていなくても、スキは押せるのでぜひぜひ!

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