どうでもいい話の袋詰め
誰に話すでもない、どうでもいい話をいくつか用意したので、よければどれか1つでもいいので読んでいってください。
どれも短くてすぐ読めます。新しい発見はないかもしれませんが書きたいので書きます。
目次を記しておきます。
①弁当と成長の話
②今日見た夢の話
③便と匂いの話 (下ネタ注意)
④男性の不応期の話 (下ネタ注意)
下の目次から読みたいのを選んで飛んでもらったらOKです。
①弁当と成長の話
大学生にもなって申し訳ないのですが、いまだに母親に弁当を作ってもらっています。その弁当にたまに入っている冷凍食品で、「おさつちゃん」という、さつまいもを再形成してフライにしたものがあります。
パッケージにもあるとおりごく稀にハート型のフライが入っていることがあるようです。今日の弁当に入っていたのが、まさにそのハート型でした。
そのとき、ふと思ったんですね。
「親がわざわざハート型のものを見つけて選んでくれた」という相手の目線に立った思考回路って、小さい頃は持ててなかったかもな。
成長ってこういうことなんだろうな、と思った瞬間でした。
②今日見た夢の話
研究室の指導教官に、テーマパーク的なところに連れていってもらいました。何をしたかはよく覚えていませんが、メンバーになぜか高校のバド班同期が一人混じっていたのは不思議でした。
夜はそのテーマパーク内のお店で、スーパーで売ってるくらいの大きなブリの刺身を食べさせてもらいました。とても美味しかったんですが、噛むたびに「デライシエイス」という効果音が聞こえてきます。骨伝導の関係でそう聞こえるんだろうな、と思っていたら、隣に座っていたバド班同期の子に「なんか噛んでるときに『デライシエイス』って聞こえるよ?」と言われ、「え?これって周りにも聞こえるやつ?」と困惑しました。
という話をダイニングで家族にしたら大爆笑がとれました。ついでにリビングで便覧片手に大河ドラマを見ていた父も吹き出して、
「ちょっと〜真剣に見てたのに〜!」と軽く怒られました。
という夢です。
最近だと一番くらい面白かったです。
母親にしたらまた大爆笑がとれました。
③便と匂いの話 (下ネタ注意)
便が臭いのは至極当たり前ですが、その臭さにはグラデーションがあると思います。
犬や猫を飼っている人ならわかるかもしれませんが、トイレにしてあるものをビニール袋に入れて処理した後、袋の上から便を潰して嗅いでみると、とてつもなく臭くなります。同じことが自分で排便をしていて、お尻に残ったそれをトイレットペーパーで拭き取った時にも感じられます。
おそらく便の外側が、匂いを防ぐ物質か何かでコーティングされていて、あまり強烈な匂いがしないようになっているのではないかと僕は推測しています。例えば脂質など、便の排出がしやすくなるような物質とかでしょうか。
こういうことを研究する人とか、世界にいないんでしょうか。すごく気になります。
④男性の不応期の話 (下ネタ注意)
男性が自家発電をして、達したあとにはある程度の不応期というものがあります。それまでどれだけ興奮していても、興味を示せなくなってしまう、いわゆる「賢者タイム」というやつです。
ところが女性との行為においては、それが起こらないこともあるようです。(僕は経験がないのでビデオや漫画の都市伝説だったらすみません) この違いはいったいなんなのか?と考えたときに、「相手がいるかどうか」が一番大きいと思いました。
これはあくまで僕の仮説ですが、相手の出す匂い物質やフェロモン的なものが、男性の不応期を短くする、あるいはなくす効果を持っているのではないかと。その方が子孫を残す上では効率的ですから、理にかなっていると言えます。
性についてあまりオープンに語る時代ではありませんが、こういうのも研究してくれる人いないのかなぁ、と思う今日この頃です。
たまにはこういうオムニバス形式も楽しいです。
またネタが溜まったら書きます。
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