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あなたは心の底からこの世界がどんな世界だったいいなって思う?

今日、人とお話しした。
とっっても白熱した。

お互いが最も情熱が湧くことを
話すことができた。

そして、最も情熱が湧くことを
一頻り話したら世界が明るく見えた。

その時気づいた

「あぁ、世界を照らすのはわたしか」

自らの内で最も情熱が湧くことを
表現する時

わたしの内側の光が世界を照らしている

わたしは人に照らされるばかりでなく

「自らが光れる」

その光はずっとずっと
自らの内にあったもの。

ずっとずっと消えなかった炎

それだった。

「いつまでもいつまでも消えない炎」

それがあなたがこの世界に最も
提供しなければならないもの

そして、

最もこの世界を明るく照らすもの
最も自分の宇宙を明るく照らすもの

あなたの世界を明るく照らすのは
他でもない

「あなた自身」なのだ

それを忘れてはいけない

ずっとずっとわたしは
人に照らされて喜んでいた

しかし喜んでいるのは
その時だけだ

その人がいなくなったら元に戻る

しかし自分の内に光るものがあると知れば
いつだってその光で世界を照らせる

「自らの光で世界を照らせ」

それは誰にだって本当はできる

皆、内なる光を魂に宿しているのだ
内なる、炎はずっと消えないのだ

それを想い出して

想いを出せば出すほど
その炎は勢いを増す

あなたが観る世界を明るく照らすのは他でもないあなた

それを人に任せている場合ではない

あなたはこの世界をどんな世界にしたい?
本当に望む世界の姿は?

そこに諦めがなければ
きっと「あなたなりの」
答えが絶対にある。

情熱の炎は絶対に消えない。
その炎があなたを生かしているから。

光れ、そして燃えろ

それは誰にでもある命

永遠の生命

この永遠の炎は時を超え空間を超え
弛まぬ命を繋ぎ続けている。

自らの内に光る炎を知る限り
あなたの世界はずっと輝く

自らで光れ

#情熱 #消えない炎 #世界 #光 #内側 #生命 #答え #想い

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