うとQ世話し 怖い想像から導き出された思いもよらぬ結論「大言壮語」のお話

2021/1/5-2
(うとQ世話し 怖い想像から導き出された思いもよらぬ結論「大言壮語」のお話 )
ちょっと怖い想像をしてしまいました。
何かというと
「コロナの変異種が出たというが、変異の変異が出たらどうなるのか?或いは、変異の、変異の変異が、つまり変異のn乗がでたらどうなるのか?」

「ロックダウンと言うがロックダウンしてもコロナ渦が収束しなかったらどうなるのか?」
と考えてぞっとしました。
ここまで想像してみると、今のロックダウンをするかしないかの議論すらも「甘い」様な気もします。
まずは「変異」次の「変異の変異」が出る前に押さえ込まないことには、とても枕を高くして眠ることができません。
自分は飲食業者なので、上記の考えに基づいてロックダウンがされれば店が潰れることになるかもしれませんが、いつまでもだらだらと対症療法を続ける「いらだち」よりは、ズバッと「手術」をした方が、精神衛生上良いような気がしてきました。
それというのも、今の店が潰れたとしても、又新しい商売を始めれば良いだけなのかもしれないと思い始めたからです。
坂本龍馬ではありませんが
「道はひとつではない。十も百も千もある」
らしいですから。
その時、今の外国人従業員さん達には「その新しい商売」を覚えてもらえば良いだけですから。
そう思うのも、人材というのは「スキル」ではなく「人柄」だと思うからです。
この人材を見つけた苦労に比べれば、新しい商売の創出の方がまだしも簡単なような気もしております。
本日はかなり大言壮語となりました。
でも、結構本気です。

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