見出し画像

2023/5/22(うとQ世話し 新作掲載のお知らせ「此の難問、解き甲斐有り」)

2023/5/22(うとQ世話し 新作掲載のお知らせ「此の難問、解き甲斐有り」)
●重要なお知らせ(5/11の文からの抜粋)
既にgoogleへの作物投稿は中止致しておりますが、今後大手SNS及びAmazon kindleへの投稿も中止の方向で検討に入りました。作物は当社HPのみでの掲載となります(Amazon kindleへの新規掲載は5/10を以て終了いたしました。現在作物をamazonから徐々に削除中です)
猶、当社HPのURLは下記となります。
http://utokyu.co.jp
こちらの「うときゅういっき」ページで掲載中です。(上の「うときゅういっき」タブをクリックしてくださいませ)
●操作法に当たりましては、大変お手数ですが、下の<既発刊シリーズ書庫(アーカイブ)>の中のお好きなものをお選びくださいませ。
今迄の仕様はお仕着せで「本日分」のみが出ておりましたが、今回からは読者様側で「本日分」と「既発刊の作物」を選べるようになった処が一番違っております。但し本日か既発刊かいずれかの選択になりますが。
例えば本日であれば「此の難問、解き甲斐有り」のPDFアイコン(本日分はウインドウ直下のアイコンです)をクリック致しますと上部のウインドウに作物が出て参ります。
他の作物が見たければ更に下段のタイトル左のPDFアイコンをクリックしてくださいませ。
(「うときゅういっき」ページ訪問時は任意の作物が出ております。ですので、後は下段の本日分か更に下段の既発刊分の中からお好きなものをお選びくださいませ)
●別に弊社HPにお誘いしたからと言って種や仕掛けも勧誘も全く御座いませんのでご安心くださいませ。(課金は一切ございません。無料です。後日の別途勧誘なども一切ございません)

●「原稿用紙3枚以内掌編小説シリーズ内
新掲載「ホンマかいな?」シリーズ7、
「此の難問、解き甲斐有り」
“This hyper difficult problem is worthy enough to resolve.”
通しでは293でございます。
●案内文(本文、序からの引用) 
「芭蕉の俳句が手本。このコンセプトを活かし、今少しガイド的な言葉添えをした新しい表現形式が出来ないものか?」
その訓練に掌編小説を原稿箋3枚以内で書き表すトライアル・シリーズでございます。
 
●ミニ「オマケの英語/日本語教室」Nope
Nope。邦訳すると自分的には「ダメだ、コリャ」でしょうか。
No + UpsかNo optionの短縮形、の様な気がしております。
と、勝手に解釈して本編で使ってみました処、間違いや不適切を示す赤波線は付きませんでした。チャンチャン。
 

よろしければサポートをお願い申し上げます。戴いたサポートは自分が書く上での活動費として使わせていただきます。