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2023/1/12(うとQ世話しお知らせ2023 2/1「原稿用紙3枚以内掌編小説シリーズ 166内 新々シリーズ 混戦模様シリーズ2「ダメ元normal, KFS(NG signs so many is normal , Key for Success))」の発売

2023/1/12(うとQ世話しお知らせ2023 2/1「原稿用紙3枚以内掌編小説シリーズ 166内 新々シリーズ 混戦模様シリーズ2「ダメ元normal, KFS(NG signs so many is normal , Key for Success))」の発売
●案内文(本文、序からの引用) 
「芭蕉の俳句が手本。このコンセプトを活かし、今少しガイド的な言葉添えをした新しい表現形式が出来ないものか?」
で、今回からその訓練がてらに掌編小説を原稿箋3枚以内で書き表すトライアルを始める事に致しました。

●2023/1/12本日のオマケ記事
本編は原稿用紙3枚以内掌編小説シリーズ内、新々シリーズ「混戦模様」シリーズとなります。
本書は新々シリーズその2、通しNoでは㊿+㊿+㊿+⑯でございます。

以下はオマケの記事で御座います。

2023/1/12-2
(オマケの英語教室normal)
Normal=常態。
以前自著の「コロナ禍カリー屋ナマステ別館堂主人、ニューノーマル探索サバイバル日記」の冒頭でも書きましたが
人は何を常態とみるかによって認識に大きな差が出て参ります。
例えば非常に恵まれた「状態」が「常態」であると認識していれば、ちょっとの不具合や不運の発生でも動揺しオタオタします。
処が何をやっても上手く行かないのが世の中の常(常態)であると認識していれば、多少の事ではおたついたりせずにすみ、偶に幸運に出会えば「稀有の事」として「有難く思え」たりもする。
と言った様な趣旨の事でした
なので、本編の題名「ダメ元normal」は「ダメで元々が常態」という事に。
「ダメ元が常態」だと思えればかなりの失敗数でも、余りめげないで済むような気がしております。いやむしろ失敗の数だけ持ち駒、手持ち札、詰り「切り札」の数が増えるような気さえしております。経験則上。
なので、題名を最終的に
「ダメ元normal, KFS(=Key For Success)」
と致した次第でございます。
誠に僭越では御座いますが。

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