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2023/5/17(うとQ世話し 重要なお知らせ5 当社新HP「うときゅういっき」コーナーopen)

2023/5/17(うとQ世話し 重要なお知らせ5 当社新HP「うときゅういっき」コーナーopen)
●重要なお知らせ(5/11の文からの抜粋)
既にgoogleへの作物投稿は中止致しておりますが、今後大手SNS及びAmazon kindleへの投稿も中止の方向で検討に入りました。作物は当社HPのみでの掲載となります(Amazon kindleへの新規掲載は5/10を以て終了いたしました。現在作物をamazonから徐々に削除中です)
●一応HPフォーマットの新運用が曲がりなりにも整いましたのでご案内申し上げます。
但し、全部が完成とは行かず、所々作物が「準備中」の処も御座いますが日を追って整えて参りたいと作業を日々進めております。
●猶、当社HPのURLは下記となります。
http://utokyu.co.jp
こちらの「うときゅういっき」ページで掲載中です。(上の「うときゅういっき」タブをクリックしてくださいませ)
●操作法に当たりましては、大変お手数ですが、下の<既発刊シリーズ書庫(アーカイブ)>の中のお好きなものをお選びくださいませ。
今迄の仕様はお仕着せで「本日分」のみが出ておりましたが、今回からは読者様側で「本日分」と「既発刊の作物」を選べるようになった処が一番違っております。但し本日か既発刊かいずれかの選択になりますが。
例えば本日であれば「楽過ぎてツマンナイ」のPDFアイコン(本日分はウインドウ直下のアイコンです)をクリック致しますと上部のウインドウに作物が出て参ります。
他の作物が見たければ更に下段のタイトル左のPDFアイコンをクリックしてくださいませ。
(「うときゅういっき」ページ訪問時は任意の作物が出ております。ですので後は下段の本日分か更に下段の既発刊分の中からお好きなものをお選びくださいませ)
●別に弊社HPにお誘いしたからと言って種や仕掛けも勧誘も全く御座いませんのでご安心くださいませ。(課金は一切ございません。無料です。後日の別途勧誘なども一切ございません)

●「原稿用紙3枚以内掌編小説シリーズ内
新掲載「ホンマかいな?」シリーズ4
「楽過ぎてツマンナイ」
“Too much easy, rather no fun.”
●案内文(本文、序からの引用) 
「芭蕉の俳句が手本。このコンセプトを活かし、今少しガイド的な言葉添えをした新しい表現形式が出来ないものか?」
その訓練に掌編小説を原稿箋3枚以内で書き表すトライアル・シリーズでございます。
 
●本日の記事
本編は原稿用紙3枚以内掌編小説シリーズ内新シリーズ「ホンマかいな?」シリーズとなります。
本書は「ホンマかいな?」シリーズ4、通しでは290でございます。
 
●2023/5/17
ミニ「オマケの英語教室」は当稿下段についております。
 
本編は和英併記文になっておりますので、日頃「オマケの英語教室」内で縷々申し上げております内容の具体的使用例(ページ内下方部にPDF形式で掲載)がお読みいただけるという利点が御座います。
 
●以下、本編中のコメント及びミニ「オマケの英語/日本語教室」より引用
●ミニ「オマケの英語/日本語教室」~ chan.
我が国では大人が子供を呼ぶときや、親しい間柄では名前に「ちゃん」を付けて呼びます。
ですが、外国人さんは「さん」は付けますが「ちゃん」を付けて相手の日本人を読んでいるのを耳にしたことが嘗て一度もありません。
何故なのかは分かりません。
ひょっとしたら「ちゃん」は”Chan”。詰り「張さん」を指す中国語に聞こえているのかもしれません。
言い換えるとそこいら中、本人以外に必ず「張さん」がくっついて歩いている様な。
完全な法螺話です。
こんな話ばかりのべつ幕無しにしておりますので傍からは
「あの人、ココ大丈夫なの?」
と話者がアタマに指をねじ込む様にグリグリしながら、陰で指をねじ込む真似をしている方々からいろいろ囁かれているらしいのです。
追記)
Chanの飾り映像でラーメンどんぶりを検索したら是が出て来ました。
急に昔ながらの、木の蓋の付いた、兄ちゃんが肩に乗せて持ってくる、ほうれん草のお浸しと鳴門巻きとしな竹の入った日本蕎麦屋の出前中華そばが食べたくなりました。
 
 

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