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(うとQ世話しお知らせ 10/19新著「原稿用紙3枚以内掌編小説シリーズ61「えっ、それって自分のあるじが自分じゃなかったって事?」発売予定)

2022/10/13-2
(うとQ世話しお知らせ 10/19新著「原稿用紙3枚以内掌編小説シリーズ61「えっ、それって自分のあるじが自分じゃなかったって事?」発売予定)
●案内文(本文、序からの引用)
かなり以前、
人にものを伝える表現形式としては、口承伝播性(口にし易さ)、読者想像範囲の広範度からして
「芭蕉の俳句が手本。このコンセプトを活かし、今少しガイド的な言葉添えをした新しい表現形式が出来ないものか?」
みたいな事を書きました。
なのに、一向にそれが出来ない。
例えば
直近記事「見当違いで逆効果」
の中で、
「人は思っている以上に遥かに優れた想像力がある。
高いアンテナとレーダーを備えている。
アンテナやレーダー感度がこちら側の想像以上に高い多くの方々からみれば「何も言わなくても見ればわかる(感じる)」ので、それだけで十分なのに、それ以上敢えて口にしたりパフォーマンスしたりした時点で完全に「過多」「過剰」「嫌味」「これ見よがし」としてしか捉えられていない事に気付いていなかったのです」
しかし是も
昔のある芸人さんのギャグフレーズ
「んもぅ、言わなくてもいいのに、言うんだもんなぁ」
を使えば他の文言は一斉不要だった。
 
2022/10/13-2
本書はその㊿+⑪でございます。
 
最近、殺生与奪の権を「お金さま」がしっかり握っておられて、なかなかこちらに渡してくれません。かなり手ごわい相手です。
一体いつになったら殺生与奪の権をこちら側が持てるようになるのか?
全くの視界不良でございます。
そんな訳で本日は「殺生与奪の権」を題材に本編を書いてみました。

●アマゾンの電子書籍Kindle本、うときゅういっきコーナーでの取扱
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●発売日:10/19
●無料購読キャンペーン期間:2022/10/21~10/25
●定価:99円

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