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書き溜めの詩

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メモに書き留めといた詩
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君のすべてを守るものは僕。

「途中停止した映画をもう一度再生するように僕はまたなんとなく人生歩き始めたよ」

下書き見せちゃう

記憶力メガバイト

心の中で詩を喋っていることがよくあります。

我ながらに結構いいなぁと思ってても、メモするのが面倒で書き起こさないときもあります。

今度書こうかなとか思っちゃったりして、
でも、ほんとに記憶力が無い人間なので、
心の中で生まれた言葉が一瞬で消えてしまうのですよ。

いまこうして書いていることも今日の夜中思いついたんだけど、そのとき心で放った割と良い言葉たちの記憶はもう無いんです。

わたしの記憶

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いつかの自分を応援する

どんなに嫌なことがあっても
「まあいいか。」
と忘れられなきゃ
大きい器にならなければ
大人になれねぇよー
子どものまんまでいいのか。
まあそれでもいい。
ウザいやつは相手にするな。
笑えないなら、笑わなくていい、
ウザいと思ったら
心の中でそいつを殺せばいい。
好きな人には愛を渡して、
幸せが満たされればいい。
イヤに思うときはパンクを聴け。
涙が出そうになったら、パンクで叫べ。
I did i

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透明少女に生きる女子高生

「そういえば私。 目に焼き付いてずっと頭から離れない女の子がいるんですよ。
私が思うに例えばあの子は透明少女。」

***
これはわたしの大好きなBiSHのアユニちゃんが言っていた言葉。
詳しくすると、PEDROの1stライブでアユニちゃんが言った言葉。(2020.5.3追記)
***

NUMBER GIRLを聴いてるとなんか生きてるのも悪くないなって思えたりする、今日。
くっちゃべってるうるせ

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言いたいこと。

政府には殺されたくない
国家には殺されたくない
アンドロイドには殺されたくない
大好きな人たちに死んでほしくない
悪い奴らばかりが粘り強く生きてやがる

本当に明日、地球が滅亡するかもしれないと
本気で思うようになった
地球は滅亡しなくとも東京が破壊されるかもしれない
と本気で思うようになった
もし今、この瞬間首都直下地震が起きたら、
コロナなんか言ってる場合じゃなくなる
コロナで死んで、地震

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