【始めます】これから、読書録を書いていきます!(都市経営プロフェッショナルスクール_北陸富山キャンパス)
※個人の見解です。
前回もアップしたとおり、都市経営プロフェッショナルスクール_北陸富山キャンパス(以下:プロスク)に挑戦しております。
色々な理由があって挑戦させていただいているのですが、実は裏目的があります。
それは、「本を読みたい!」ということです。読書大好き人間です。
プロスクは、「e ラーニング」x「集中研修」x「オンラインゼミ」x「実践研修」というプログラム構成です。
ご注目いただきたいのが、e ラーニングの中にある「課題図書の読破」という言葉です。
読破っ!!
こういう資料の中で、「読破」と書いてあるのは初めて見ました。
先日のプロスクの開講式を終えて思ったことは、いわゆる本を読むというよりは、
・本の内容を理解するために関連する法律や計画を調べる。
・自分なら(自分の住む市町村なら)どうするか。
・著者の他の本も見てみる。
等々を行い、知識を自分のものにしたり、実際にやってみることを求められたので、読破という言葉に納得しました。
そして、本のボリュームはこちらです。
昨年の課題図書ですが、29冊(+α)です。
シビれました。最高です。
社会人になってからは、働きながら学んで知識や知恵をアップデートしなければなりません。
日頃の仕事も学びですし、セミナーとか、通信教育とか、いろいろツールはあると思います。
私は小さい子どもがいるので、オンラインであっても同期接続しなければならないセミナーは参加が厳しいです。(夜泣き対応のため)
読書+動画資料+レポートという非同期接続の学びは、今の自分に非常にフィットしており、本もたくさん読めるのでハッピーです。
これまでは、気になるジャンルの本を単発で買っていましたが、「なるほど!」で終わってしまい身になっていませんでした。
しかし、プロスクで読書することで、体系的に学ぶことができるし、日々の生活や仕事の助けになる! と思ったことも受講のきっかけでした。
そして、毎週苦行のように斜め読みして本棚の肥やしになってはもったいないので、可能な範囲で読書録を書きます!!
著作権に引っかからない程度のあらすじと所感、自分なら(南砺市なら)どうか、みたいなことを書こうと思います。
もしかすると、買いたくなるかもしせません。
そんな時は、Amazonやメルカリではなく、南砺市の書店まで。
fin.(noteやブログの〆って難しいです。そのうち統一したいです。)
↑転職休暇に妻と日本1/4周した話