ニート①記憶
26歳にして、ニート・引きこもりな僕だった
人生、お先真っ暗だ
“うつ病”と“不安障害”も患っていた
就職なんてしたことない
フルタイムで働いたこともなかった
そんな僕には、友だちもいなかった
悲しくて、悲しくて、ただただ苦しくて
そんな僕も、
今では、フリーター社会人となった
眼鏡屋で働いて、4年目になる
なんでもいい、アルバイトでも、パートでも、
とにかく、働けば、人生変わる
年齢なんて関係ない
今の自分の状態で、働ける雇用を選ぼう
働き始めたばかりは、崩れるように布団にゴロン
疲れ果てて、帰ってきた
続けることが大切だ、続けられれば、可能性が広がる
社員登用もそうだし、転職もできる
社会人としての立ち居振る舞いや
仕事のスキルを身に付けること
未来につながる、それは、はじめの一歩から始まる
ホメてあげよう、勇気をだした、その一歩
労ってあげよう、かけがえのない大切な自分