部活でテニスを選んでよかったこと3選
こんにちは
最近やっとnoteの投稿を再開しようと思い始めた臼田です。
みなさんは部活で何をしていましたか?
部活の種類というのも主に、文化系の部活、スポーツ系の部活の2種類があります。
私が所属していた中・高校では基本的に部活をすることを推奨されるぐらいには盛んな学校でした。
そもそもあまり所属していないというのが少数かもしれませんね。
その中でも私が所属していたのが、ソフトテニス部でした。
【やっていてよかったこと3選】
1.大体のスポーツができるようになる
テニスというスポーツは、全身の身体機能を求められるスポーツです。
上下左右へのランニング、スウィングコントロール、動体視力などが求められます。
他のスポーツでも求められるものがあらかた揃っています。
野球のバッティングやベースラン、バレーのスマッシュやサーブなどっラケット競技でなくても何とかなるようになります。
特にテニス特有のスプリットステップに関しては、他のスポーツではあまり使われていないものの、短距離を早い判断で動くためにかなり有利に動けるようになります。
しかし、サッカーなどのフットワーク多めな競技だと本人の技量が求められるようになります。
2.意外とやっている人が多い
高校卒業までソフトテニスをやっていたのですが、卒業後大学の友達や社会人以降の友人に聞いてみると5人中1人程度にはやっている人がいました。
そこまでマイナー競技ではないということと、世代的なところがあると思いますが、なかなか多いかと思います。
意外とその関係で話が合って仲良くなることがあるので、侮れないです。
特にテニスの王子様やベイビーステップなどを読んでいる方は特に
3.やっていて楽しい
スポーツ全般に言えることがですが、運動というのは楽しいものです。
できるようになるまで若干敷居は高いですが、上手くなってくるとどこまでも突き詰めたくなっていきます。
しかし勝負の世界となると、楽しくプレイするのは難しくなってくる方もいると思いますので、レベルに合わせてやっていきましょう。
【終わりに】
みなさんもぜひテニスをやってみてはいかがでしょうか。
レベル感の近い一緒にやる友達がいればなおのこと楽しめるかと思います。
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