noteでつぶやいてみた感想
昨日思い立ってやってみた、noteでのつぶやき
で、今日もつぶやいてみようと思いましたが、
またまた140字に入りきらなかったので、
普通のテキスト投稿にて続きを書いてみることに。
noteでのつぶやきに二の足を踏んでいた理由、の続き。
・noteだけに、短いながらも心に響く格言のようなつぶやきにすべしという見えない圧力
・スキは作品力のパラメーターになるから良い、けど↓
・いいね承認欲求に囚われるのは苦しいから避けたい(だからSNSじゃなくnoteにしている)
・毎日noteの呪縛から逃れたい、でも諦め切れない、のループ
・てかTwitterでいいじゃんと思ってた、がしかし↓
・ゴミ投稿してはならん、となんとなく感じる強迫観念
・よく見たらつぶやきじゃなく『トーク』っていう機能名称みたい...。失礼すますた
勝手に感じる強迫観念の正体
「今日はサボりたい」
と
「習慣化できた先の向こう側を見たい」
と
続ければ続けるほど承認欲求の芽がこんにちはしてくる
の
無限ループ。
石田衣良氏がYoutubeで仰っていたコトバに救われる
「アイデアが出てこないなんて作家にとっては日常。
毎日それと付き合い続けるのが作家という仕事。
アイデアは突然降って沸いて出てくるものだと思ったら大間違い。
その辺に落ちている石をつかんで、ギューッと手で何かを絞り出すかのように。
何も出てくるわけないのに、それでもそれから何かがニュルっと出てくることを
信じて絞り出すものだよ。」
※ 意味合いは同じく、思い出しながら意訳しております
一凡人視聴者は、その御言葉に救われたのでした。
そして、その絞り出す行為とリハビリ気分を補う装置として
noteのつぶやき機能にも救われたのでした。
ありがとう、140文字の世界。
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