先日18度目の誕生日を迎え、成人しました。 一つの節目ですし、今のわたしが考える人生観を残しておきたいなと思います。 生きる目的を“自分が幸せになる事”に置いていたい わたしは目的と手段が混合しがちだなと気づいたんです。 初めは“こうなりたい”みたいな目標があって頑張っていたことも、いつしかその目標が何だったのかわからなくなって、惰性で続けているなんてことがよくあります。 自分の行動に対して振り返る時間をしっかり設けて、何の目的もなくただ頑張ってるみたいなことをなくし
𝟮𝟬𝟮𝟯 𝗜𝗡𝗜 𝟮𝗡𝗗 𝗔𝗥𝗘𝗡𝗔 𝗟𝗜𝗩𝗘 𝗧𝗢𝗨𝗥 [𝗥𝗘𝗔𝗗𝗬 𝗧𝗢 𝗣𝗢𝗣!] 宮城公演に２日間参戦してきました。 INIとして二度目となるアリーナツアー。 京セラドームの追加公演も決定したし、前回の4都市から今回は7都市にまで増えて、東北にも初めてきてくれました(^^) 東北MINIで、今まではチケット代より交通費の方が高いというバイト禁止学生には辛い状況だったけど、今回は電車とバスだけで行けて（チケット代より交通費が安い‼︎）普通にそこだけで感動しました
“推しには幸せでいてほしい” ファンにとって、推しの幸せを願う気持ちは 当たり前の感情だと思えるのではないだろうか。 そういうコミュニティに属していると、というかそうでなくても、ファンは誰しも推しの幸せを願っているように感じてしまう。 だが実際のところ、ファンは推しの幸せを心から願っているだろうか。 CDを積んだり、グッズを大量に買ったり、安くはないお金を出して誕生日広告を掲載したり、テレビに出演する際には協力してTwitterを盛り上げたり。 これらは純粋に、 “
8月7日、お台場冒険ランドで行われためざましライブに行ってきました☺︎ とっても濃い1日だったので記憶の薄れる前に、言葉にして残しておきたいと思います。 10時半集合で11時開場、 12時開演の12時半終演でした。 遠征組なので4時には起きて準備をしていました🙂 集合時間に遅れると整理番号が無効になる、と聞いていて、それが怖かったので10時ごろから並びました。 「会場に入れたら涼しくなったりするのかな」 なんて淡い期待を抱きながら、猛暑の中並んでいたのですが、入場し
藤牧京介くんの24歳の誕生日。 お誕生日おめでとう🎉🎉 世界でいちばんの幸せ者になってくれ！！！ 京ちゃんを好きになってから誕生日をお祝いするのはおそらく3回目。22歳を祝ったあの頃が懐かしいような、つい最近のような、、 とにかくお誕生日をお祝いできて嬉しい。 今回はお祝いというよりお気持ち表明みたいになってしまったけれど、、(＞人＜;) 初めて柾哉くんの誕生日を祝ったのが柾哉くん24歳の誕生日だった（と記憶している）から、もう京ちゃんはその頃の柾哉くんと同い年なのか、
（ちょうど一年前の2022年8月10日、藤牧京介くん23歳の誕生日にあたって書いたものですが、今更ながらnoteに残しておこうと思います。） 𝟭かっこいい 素の状態からかっこいい！パフォーマンスや撮影でかっこよくキメているところはもっとかっこいい！！本当にずーっとかっこいい、、 𝟮かわいい 喜んでいたり楽しそうにしている京ちゃんはものすごくかわいい、、することなすこと全部かわいくてずるいよ😩正直何をしていてもかわいい。 𝟯歌がすごく上手い これは京ちゃんを好きになったき
“死にがいを求めて生きているの” 朝井リョウさんの書籍。 もう読み終わってから数ヶ月経ってしまったが、あえて読み返したりはせずにいまだに心に残っていることをただ書き連ねようと思う。 タイトルに惹かれて購入した本。 軽率に想像していた、暗いイメージとは離れていた気がする。 山族、それと対照な海族。 自分はどちらか一方に属するというより、その両方の要素があると感じたし、大抵の人はそうだろう。 誰しもどちらもの要素を兼ね備えているが、そのバランスは人それぞれで、それによって
焦りだけは立派に感じながらも、ほとんど昨日と変わりない今日、先週と変わりない今週を過ごす。変わり映えのない日々なのに「なんだか嫌だな」と感じる場面が私の心を嫌に動かす。 私は、「私に似ている人」を見るたびに不快感を感じる。もっと詳しく言えば、「自分の中にある嫌いなところ」を他人が持ち合わせていると感じた瞬間に、全身がその人を拒否する。 自分で自分を認められず、コンプレックスを拗らせた結果、こうなってしまったのだろうか。 考え方や価値観の似た人とは、気が合うな居心地がいい
窓から見えるあの雲のように 僕が風になって押すから なんとあたたかく優しい言葉だろう。 詩的な表現の中に、彼らしい真っ直ぐな優しさを感じれるこのフレーズが大好きだ。 あなたが書いた言葉を、あなたの声で聞けるのが幸せだ。 つらいとき、苦しいとき、 逃げてもいいんだよ、僕たちが支えるよ そう伝えてくれるあなたのおかげで今の私の幸せがある。
彼ほど幸せそうに歌う人を私は知らない。 彼の歌からは、いかに歌うことが好きなのか、ひしひしと伝わってくる。 彼の歌に何度救われてきただろうか。 好きなことを思うままにしている人が好きだ。 疲れた姿、悩んでいる姿は一切見せず、 いつも明るいメールをくれる。 無理しないで休んでねとこちらを気遣ってくれる彼自身は、自分を大切にできているのだろうか。 ただひたすらにあなたの健康と幸せを願う。 これからも私の希望でいてね、 とあまりに身勝手な願望をその陰に隠しながら
この世は矛盾で溢れている。 特に人の感情や行動なんて矛盾だらけだし、それで当たり前なのだと思う。実際、全ての言動に筋が通っている人間なんてそうそういないし私は会ったことがない。 ただ、矛盾というのは私にとってなんだか居心地の悪いものだ。 誰かの矛盾は正したくなってしまうのに、自分の矛盾には目を瞑りたくなる。そんな自分に嫌気がさす。ここまでがワンセットで。 よくないと分かっているのにその道に進んでしまうこと、楽な道に逃げてしまうこと、それは長い目で見たときに決して“楽”では
幸せになりたいと強く思う。と同時に自分は幸せじゃないんだろうか、と考える。 どちらとも言い難い。 幸せであるはずなのに、心には穴が空いているように感じる。寂しい気持ちが確かにそこにある。 それでもいずれ、あの時は幸せだったななんて思う時が来てしまうんだろうか。
noteを書いていて、自分の感じたポジティブな感情もネガティブな感情も、もの凄く複雑な感情だって、全部言葉にすることを諦めたくないなと。 なんとか言葉にしようとしている時間が好きだし、歪な形をしていてもあまり納得がいかないものになってしまっても、その足掻いた記録が文章に残っているのが嬉しい。それを読む時間も好き。
INI初のアリーナツアーBREAK THE CODE 東京一日目昼講演 の感想です🙇🏻♂️ ①では曲ごとの感想、②ではメンバーひとりひとりの感想、③は全体を通して思ったことを書いています。 （何の脈略もなく思ったことをポンポン書いていますので読みにくいかと思います、） いつもと違ったり、“ここでしか味わえない”を感じるたびに胸が大きく鳴った。 匠海くんのアレンジすごい良かったなあ。 なんか普通にずっと楽しかったです。 ライブの感想を書いている中で、「温かい、まっすぐ
今回はメンバーに対して思ったことを一人一人残しておこうかなと、、 誰から書こうか迷いましたが名前順で記します。 （メンバーごとで文章の長い短いに差が出てしまうと思いますが、それが気持ちの大きさと比例しているわけではないのであまり気にしないでいただけると嬉しいです） 池﨑理人 双眼鏡で見たときのお顔がただただ綺麗で美しくて。 きっと街中を歩いていても物凄くかっこよくて目立つだろうなと思いましたが、圧倒的にステージで光り輝くお顔だなと。 大きな目と口が遠くから見ていても綺
2022.12/24 有明アリーナ 昼公演 INI初のアリーナツアー BREAK THE CODE この一日を鮮明に憶えていたい一心でこのnoteを書くことを決めました。 5月に開催された KCONが初の現場でしたが、単独コンサートは今回のツアーが初めて。 KCONに参戦した際は、ライブに行くこと自体が初めてだったので右も左も分からず… その場になんとか適応しようと必死で、全力では楽しめなかったような、、 なので、なんとなく今回が初現場のような心持ちでした。 流れていた
