藤牧京介くんの24歳が良い年になりますように

藤牧京介くんの24歳の誕生日。
お誕生日おめでとう🎉🎉
世界でいちばんの幸せ者になってくれ！！！

京ちゃんを好きになってから誕生日をお祝いするのはおそらく3回目。22歳を祝ったあの頃が懐かしいような、つい最近のような、、
とにかくお誕生日をお祝いできて嬉しい。

今回はお祝いというよりお気持ち表明みたいになってしまったけれど、、(＞人＜;)

初めて柾哉くんの誕生日を祝ったのが柾哉くん24歳の誕生日だった（と記憶している）から、もう京ちゃんはその頃の柾哉くんと同い年なのか、と思うとなんだか不思議な感じ。笑

かるーい気持ちでクリックしたYouTubeで、その歌声に感動してあっという間に好きになった。
でも飽き性だからこの気持ちも長くは続かないだろうな〜なんて半ば諦めのような気持ちでいたのに、知れば知るほど好きになっちゃった。気づいたらINIまるごと推してた。

それまでは長くて3ヶ月で飽きてたわたしが、もう2年以上、INI、そして藤牧京介くんを好きでい続けられているのは奇跡に近いと思っています。。

そんな人に出会えてよかったな〜幸せだな〜と毎日噛み締めているよ。こんな最上級の幸せを毎日届けてくれてありがとう。

一旦、23歳の京ちゃんを振り返ろうかな🌀

まずはなんといってもアリーナツアーかな！
初めてちゃんとINIのライブに行けて、やっと会えた〜って幸せでいっぱいだったし、生で歌を聞けて、言葉にはできないぐらい力をもらった。たくさん準備をしてきて、全力で楽しそうにパフォーマンスをする京ちゃんが見れて幸せだった。ありがとう。

もっと自分は上に行ける。
大阪で開催されためざましライブの後、ブログで語ってくれたあの想いが全てだよ。
これだから京ちゃんからは離れられないんだよな〜って思ったのと同時に、この人はどんどん上へ登っていくんだろうな〜なんて思ったりもした。
その姿を追いかけていけたらわたしは幸せだし、その姿にこれからも何度も助けられるんだろうなと思った。

お台場でつい最近行われためざましライブ！
京ちゃんの歌うMy Storyに泣いてしまった！！
なんていうか、いつにも増して勇気をもらえる歌だったな。
実際会えて幸せだった。暑い中おつかれさま。素敵な歌とパフォーマンスを届けてくれてありがとう。

それと、わたしはNew Dayのパフォーマンスが大好きで！！京ちゃんがセンターで踊る振り付けが本当にかっこよくて釘付けになっちゃうし、歌もダンスも合わさって一番好きな曲。いつか生で聴けるといいなあ。

YouTubeで公開されたFirst Loveと君に届けは毎日聴いてるし、しんみり心にすーっと届く感じがして本当に好き、、。京ちゃんが自分からお願いしてやってくれたって聞いてより好きになった。素敵な歌を届けてくれてありがとう。

まあ上げ始めたらキリがないからとりあえず！ここで！振り返りは終了！

どうして好きでい続けられるんだろう、今までと何が違ったんだろう、という疑問がずっと自分の中にあって、今の自分が考えるその答えを綴っておこうかなと。

透き通っていて、まっすぐで、あったかい歌声の人。そんな第一印象だったし、それは今も変わらずにずーっと大好きなところ。
そしてなにより、本当にキラキラした表情で歌っていたんだよね。

歌声というか、この人の奏でる歌が好きだって、表情も、醸し出す雰囲気も含めて好きになった。歌が上手い人はたくさんいるし、すごいな〜って聴くことはあったけど、その歌声にひき込まれて涙が出てきたのは初めてだった。それだけ強く、一瞬で惹きつけられた気がする。その歌声は京ちゃんをずっと好きでいられる大きな要素なんだと思う。

“好きだな”って気持ちがあっても“推し”にいきなりなることはなくて、でもたぶん根本的な気持ちの部分は一緒で。
好きな気持ちは短期的なものだけど、推しへの気持ちは長期的な気がしてて。
なんていうか、その好きな気持ちが長く続いてく中で気づいたら推しになってるみたいな、、。？

好きな気持ちから、その人を知りたいと思って、いろんな姿を見るようになって、その人のいろんな部分が見えてくる。その結果としていろんな好きが重なって、一つの綺麗な丸になった。みたいな。
その丸が、“推し”への気持ちで、簡単に消えてしまうものではないんだよね。（これ多分伝わらないよなあと思いながら書いております、、、、、文章力不足、、）

今までの好きだなって気持ちは輪郭もないしふわふわしていていつの間にかなくなってしまったりするようなものだったんだけど、京ちゃんへの気持ちはなんていうか、芯がある、、って言うのかな〜。

そしてその中心に「この人には幸せになってほしい」って強い願いみたいなものがあって、その周りに好きだな〜って気持ちがずーっとふわふわ漂ってる。
ふわふわした層も分厚いけど、芯が強くてブレない。

歌声だけじゃきっとここまで好きになれなかったし、でもそれと同時に、その歌声がなければきっとここまで好きになれなかった。

その歌声を奏でるための努力を惜しまないところとか、歌が大好きなところとか、もっとずっと上を見ているところとか。歌への姿勢まで含めて、私は京ちゃんの歌が大好きなんだなと思う。

京ちゃんの歌からは自然と感情が入ってきて、切なくなったり元気がもらえたり、歌で心を動かされるって幸せなことだなって思うよ。
24歳になった京ちゃんの歌もたくさん聴けると良いなあ。

好きなものとか何かに熱中している姿って、本当にきらきらしていてかっこよくて、すごく惹きつけられる。
自分には無いものをたくさん持っていて、憧れが京ちゃんに重なるから、より目が離せなくなるし、その姿に勇気をもらえる。

いろいろ考えすぎちゃうところとか自分と重なる部分もあって、だから余計に京ちゃんの頑張ってる姿に勇気をもらえるのかもしれない。応援したいって気持ちになるのかもしれない。


好きなところはたーーくさんあって、去年の誕生日に「藤牧京介くんを好きな100の理由」を書いたのでよければこちらを、、100の理由というより好きなとこ100選‼️って感じですが…笑

好きなだけじゃなくて、応援したいとか、元気がもらえるとか、勇気づけられるとか、いろいろあって。その全てが“京ちゃん推し”な理由なのかな。
好きな理由がたーーくさんあって、いろんなところに好きが転がっていて、毎日のようにそれを感じられるっていうのも、ずっと好きでいられる理由なんだと思う。

わたしの心の一部に、もうすでにINIと京ちゃんが住み着いてしまっているからこれから先も離れられないんだろうな、離れるつもりもないしなって考えることもよくある！笑

暑がりだから大変だろうなと思うけれど、汗を流しながらも歌って踊る姿がかっこよくて、夏が似合うね。と思うし、

冬の京ちゃんはより一層綺麗で、透き通る声が美しくて、冬が似合うなあ。と思うし、

朗らかな気候と綺麗な桜に京ちゃんの優しい笑顔がぴったりで春もいいな。と思うし、

秋のどこか物寂しくなった心に京ちゃんの声がすーっと入ってきてやっぱり秋が一番かな。なんて思う。

春夏秋冬一年中、わたしの生活の一部に京ちゃんの歌声があって、京ちゃんという存在がいる。

どの季節にも大好きな京ちゃんがいて、
これから先も、どの季節でも京ちゃんの姿を見れることを願っている。

京ちゃんがいてくれるからどんな季節だって好きでいられるし、日々の生活の中にちょっとした好きがたくさん転がってるんだよね。

それがわたしの一年を、毎日を、彩ってくれる。

うれしい時や辛い時はもちろんだけど、何気ない日常に京ちゃんがいて、パッと世界が明るくなって、なんか今日も生きていけるなってちっちゃな勇気をもらってる。毎日のように。


このちっちゃな勇気がわたしを救ってくれるものすっごく大きな力。

このおかげで、わたしは生きていけてるなって思うんだよね。いろんな時、いろんな場所でひとりじゃないって思わせてくれるから。

いつも本当にありがとう。
京ちゃんが、健康で自分の幸せを追い求めて生きていてくれたら、わたしはそれだけで幸せです。

たくさん考えて活動してくれてるところも、ファンの声を大切にしてくれているところも、ちゃんと届いてるよっていつも伝えてくれるところも全部嬉しくて全部だいすきだよ。


誰よりも幸せでいてほしい。自分を愛してね。
自分のやりたいことをやってね。
わたしは常にそれを応援します！

あ〜言葉にするって難しいなあ…。
大好きなひとだからこそお粗末な表現にはしたくないし、でも自分のボキャブラリーじゃ明らかに不足している部分が多すぎる！読書なり勉強なり頑張ります、、！

来年はもっと素敵な言葉で京ちゃんの誕生日を祝えたらいいな〜。

何より健康を大切に、自分自身を愛して幸せに生きてくれることがいちばん！

生まれてきてくれて、INIになってくれて、INIとして生きてくれてありがとう。

いつもありがとう。

藤牧京介くんの24歳が良い年になりますように！

24歳もよろしく！！大好き！
2023.08.10