![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/53327168/rectangle_large_type_2_7d66ea0cf1d421feb2d0fb1b570e5d10.jpg?width=800)
夢日記458 ~ 懐かしいファミスタ ~
パソコン用のモニタにファミコンのコードを直接つないで、ファミリースタジアムを始めた。プレイするのは子ども時代以来だったので、私は少し興奮していた。私は12球団の中からどの球団を選ぼうかと悩みながら操作していたが、選べるのは6球団ほどしかなかったので、私は若干の不安を感じた。
その後、何となくひとつの球団を選んでプレイし始めたところ、父が相手チームの選手を見て「これは有名になった選手や」などと言った。しかし、私は、その選手のことをまったく知らなかった。
しばらくして、私はゲームではなく実際に野球をしようと思って仲間を集めようとしたが、ちっとも仲間が集まらないまま起床。
< 完 >
↓ kindle unlimitedをご利用の方は、無料で読めます! ↓
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?