さーて、今週のヒサコさんは?遠距離見守りカメラtapoでゆるく楽しく見守る1000日

第1日目

はじめまして


東京で働き、遠距離で認知症90歳で暮らしている母親を見守っているnakagawaiineです

今日から初めてこの内容を公開します。自分は働き盛りで猛烈に忙しい年齢(40歳、50歳頃でしょうか)、親は遠距離にいて、親が認知症がなったら、もう私の人生は終わりだ・・と感じていたのが今からちょうど4年前。


コロナの始まる前の、通常モードで働いているの時でした


会議中に携帯が鳴り、実家から呼び出されたところから 私の介護日記は始まります(本当にいろいろありました)が、意外や意外、今は、まんざら介護、しかも遠距離介護も悪いことばかりでないよーといえるようになり、ブログを立ち上げる気持ちになりました


今も現役で働き、母親を見守っています。


世の中、「認知症 親の介護」で検索すれば、うんざりするほど悲惨な話が出てきますが、考え方や方法を変えれば、介護を愉しむこともできます → 本当??


これから、親の介護問題が始まる30代、40代後輩たちに向け、リアルな話や楽しい話、日々感じることを発信していきます。現在は、ITも進んでいますので、見守りカメラtapoも、私の強い味方。その活用方法も追々ご紹介していきます


親の介護は、今思えば、自分と向き合う旅のはじまり・・・。

親のことを見守るうちに、親のこと、自分のこと、自分の老後、いろんな話に出会っていきます




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