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(3)若者メンタルサポート協会のトラブルについて
⚠️もくじの「性的な暴力について」以降は、判例のニュースから、性的加害行為の描写を一部引用しています。自己責任でお読み下さい。
タワマン殺人事件
この事件を見た時に、今回の若者メンタルサポート協会のkayaさんの一件が頭に浮かんだ。
勿論、殺人などは行われていないし、全く背景も異なるが、この深刻な事態に発展するまでの核となる部分が似ているなと私は感じた。
小山(狂)氏がポストしていたこの部
⑵若者メンタルサポート協会のトラブルについて
若者メンタルサポート協会のトラブルについて、こちらの記事を書きました。
今回は、再び私の視点から感じたことを書こうと思います。
はじめに
先日、若者メンタルサポート協会の小杉さんと、LINEでやり取りをしました。
その時に、感じた心のモヤモヤをこちらの記事にまとめたいと思います。
思い込みの激しい人の特徴
こちらの動画の医師の説明がわかりやすいので、こちらを参考にして行きます。
【動
若者メンタルをサポート協会のトラブルについて
はじめに
想像して欲しい。
ある日突然、無実の罪で犯罪者になっていたら…
あなたなら、どうしますか?
私はこれを見たときに、草津の冤罪事件を思い出しました。加害者の数々の嘘は、本当に酷いものでした…
この記事の中には、若者メンタルサポート協会とのトラブルの一連の流れが書いてあります。
私の率直な感想としては…
《どうしてこうなった?》
この一言に尽きます。
トラブルの初期段階に、
現代の思考の罠に落ちる人と落ちない人の違いとは?
はじめに
誰もが陥る可能性のある「思考の罠」があります。
罠とは?
人は毎日、何かしらを選択しながら生きている。着ていく服、食事、買い物、スケジュール調整等々…
ケンブリッジ大学Barbara Sahakian教授の研究によると、人は1日に最大3万5,000回の決断をしているそうです。
自分が自分を「罠」に嵌める訳がない!
と、思ったあなたへ。
意思決定についての面白い記事があったので
【後半】人を助けるとはどういうことか
人を助けをしたいと思った時は、ぜひ人助けをしようじゃないか!
前回からの続きです。
本格的な支援となると、様々な知識やスキルや知恵が必要になるが、人の手助けは、別に支援者じゃなくても誰にでも出来るものです。
日常生活で、意識せずに人助けをしている方々はとても多いと思う。
それぐらい人間にとって当たり前の思考であり自然な行動だ。
だから、人助けは支援団体だけの専売特許ではないのだ。
自分
【前半】人を助けをしたいと思った時は、ぜひ人助けをしようじゃないか!
今このテーマはとても重要だ。
今こそ、必要ではないか?
私はそう思った。
現在、日本の福祉の構造に特定の支援団体が入り込み、まさに日本の福祉が乗っ取られているような状態である。
国民の血税を湯水のように使い、本来の人助け=支援という形が、人助け=金になっている。
実に、胸糞の悪い話だ。
その支援は重要だが、会計が杜撰だ、会計に問題がある!
と、疑義を唱える議員は口を揃える。
本当にそ