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ボードゲーム制作でやって良かった宣伝

宣伝方法って人の数くらいやり方違うけど、やってて良かったのを残します。なんでまだ結果出て無いのに書くの〜って自分でも思ったけど

なるほどです。noteに書くのも興味を持ってもらうための一種の宣伝なんですね。

宣伝の基本はお互いにWIN-WINな関係だとやりやすい!

宣伝する側と宣伝に協力する側がお互いお得になる事。それがたとえお金じゃなくても、お互いが宣伝しあったり、情報の行き来であったり。正直にストレートに宣伝です!って伝える打算的のあからさまの方が進みやすいと思いました。お金無くても宣伝はできるよ!

個人制作だと自分で宣伝もしなきゃね

専属で宣伝してくれる人がいたらいいんだけど個人でやるなら自分でやらなきゃいけないし準備期間がいるよ。セルフプロデュース!

Twitterもいいけど他のメディアも幅広く使わないと偏っちゃう。

Twitterはクリエイター系同士の繋がりがが多くだいぶユーザー層が偏る気がします。ほんとはインスタ、Facebook、note…ブログとかいろいろやったほうが良いに越した事はないけど、結構たいへん。効果に見合う労力のかけ方でできるとこまで。

クラウドファンディングのプラットフォーム側も宣伝してくれるよ

プラットフォーム側で宣伝してくれる時がありました。ありがたい!

プレスリリースしたよ

プレスリリースとは、ゲームをリリースする時に、リリースしたよの情報をメディア様を通して発信してもらう事。お互いWIN-WINじゃないと発信してくれないよ。

手順はこちらを参考に。企業として出さなくても個人や団体でも取り扱ってくれるのはとても驚いた。

結果

でもこれは相手側も相当宣伝するに値するかどうか吟味されるよ。担当者の判断による。採用されるかもしれないし無視されるかもしれない。

YouTuber様に依頼したよ


プレゼントキャンペーンしたよ

ゲーム本体と宣伝のお手伝いの交換。お互いWIN-WIN!

カウントダウン大作戦

開始と終了時にはカウントダウンした。3日前、2日前、1日前〜。ドキドキするね!

エゴサして関係あるTwitterをリツイート

Twitterで自分のゲーム名で検索。ヒットしたらリツィート。ただ検索するだけじゃ自分のツイートがヒットたくさんするので-from:でキーワード除外するとできる。

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合わせてtogetterでまとめておく。

キャッチーなウリ文句あったら良いよ

コピーライターは雇えないから自分で考えなきゃね。コピーライターとしては糸井重里さんが有名ですね。


委託販売する事自体も宣伝になるよ

告知して頂けます。

でもほんとは宣伝費用のお金があった方がもちろんいいよ

気をつけないといけない事は個人制作はリスクを自分で取らないといけない事

自分でやる事だからどれをやるかは取捨選択は重要だよ。実際に自分でやってみて思う事もあるよ。

やって良かったの効果はわかんないし定量的には表現するの難しいのあるから自分自身でしか体感できないよ!

最後はやっぱり精神論!


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