よわよわエンジニアの気づき、疑うこととバグ解決について(2023021822)

言われた実装方針を疑う、もっと良い方法がないか別の方法を考えることが大事

何も考えずに言われた通りに素直に実装しがち・・・
常にもっと良い方法はないか?を考えてから実装しよう。

もっときれいなやり方はないかな?もっと無駄のないやり方がないかな?を考える。

疑問を持つことが提案できるエンジニアになるための第一歩。


バグ解決は謎解きゲームみたいで意外と楽しい
自分でどんどんバグ解決ができるようになると結構楽しい

バグ発生→「わからない、どうしよう、思考停止」
の状態から
バグ発生→「ここでバグが起きるということは、考えられるのは容疑者A、容疑者B、容疑者Cだな、、
容疑者Aから調べて潰していこう。。。
もし容疑者A~Bがバグ原因ではなかったら、まだ調べていない重要参考人D、E、Fかな。。。また一人ずつ調べて潰していこう」

みたいな感じで謎解きゲーム感覚でバグ潰していけると結構楽しいと気づきました。

バグ発生→「わからない、どうしよう、思考停止」の状態から自分で謎解きゲームみたいにバグ解決できるように成長するには
その技術(言語とか)と仲良くなる(基本的な知識とか感覚を身につける)
そのシステム、フレームワークと仲良くなる
とにかくバグに立ち向かう(数!!!)

「このバグ、めっちゃ大変!難しい!!!」というバグに何度も立ち向かう(結構苦しいこともあるかも??)自分で考えてどうにか解決してみる。

バグ発生→「わからない、どうしよう、思考停止」
、最初は他の人に聞いて解決して、後から「自分ってこういうところでわからないと、ここで思考停止するんだな」の気づきからの「そういう風にバグ解決するんだー」「そうやって考えるんだなー」と自分の中の引き出しを増やしていくことで成長できる。

1つのやり方、考え方って他のことにも転用できる!!

バグで苦しんだ分、後から楽になる時が来る・・・かも!!




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