見出し画像

何かに優れなくても。何もしなくても。何も持っていなくても。そのままのあなたで、価値がある。


子どもの三者面談がありました。

学校の先生と話すたびに、
子どもを褒められることに
なぜか抵抗が生まれるのですが
それがなぜなのか…

言語化できずに
モヤモヤしていたことが
今回、すっきりしました。




学校はそういう評価をするところだけど
本当は評価するという行為がナンセンス。

何かに優れなくても。
何もしなくても。
何も持っていなくても。
そのままのあなたで、価値がある。

ということを
子どもにメッセージとして伝えたい。

そう感じている事に気づきました。




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?