何かに優れなくても。何もしなくても。何も持っていなくても。そのままのあなたで、価値がある。
子どもの三者面談がありました。
学校の先生と話すたびに、
子どもを褒められることに
なぜか抵抗が生まれるのですが
それがなぜなのか…
言語化できずに
モヤモヤしていたことが
今回、すっきりしました。
学校はそういう評価をするところだけど
本当は評価するという行為がナンセンス。
何かに優れなくても。
何もしなくても。
何も持っていなくても。
そのままのあなたで、価値がある。
ということを
子どもにメッセージとして伝えたい。
そう感じている事に気づきました。