旅暮らしで身軽になってから、わたしの内側に起こっている変化☺︎

こんにちは、うさこです☺︎

昨日の夜ゴロゴロしていたら、「ハッ‼︎」とあることに気付きました。
今回はこれについて綴っていきたいと思います。

わたしは約２ヶ月前に退職し、持っていた多くのものを断捨離し、旅暮らしを始めました。（詳しくはこちら☟）

そして、
毎日特に何もせず、ひたすら１人で過ごし、
「自分の “心の声 ”が聞こえやすくなってるな☺︎」というところに気づき、（詳しくはこちら☟）

そこからの変化です。

その後、わたしが感じ始めたことは、

「目に見えることが真実じゃない気がする」ってこと。

（よく聞く言葉で頭では知っていましたが、今回感覚的に内側から湧き上がってきた感じ）

きっかけは、noteの♡やフォロワー数です。

noteを始めたばかりの頃は、♡の数やフォロワー数を割と気にしていました。

具体的にnoteでこれをして仕事につなげよう！と思っていたわけではありませんでしたが、
noteを書いていく先に仕事という道があることを望んでいました。

なので、
「♡やフォロワーが増えないといけない」という気持ちが無意識下にあったんだと思います。

でもあるとき、
「本当にそうなのか？」と疑いを持ちました。

「うーーん‥。それだけじゃない気がするぞ。
目に見えるものだけを見て、それに翻弄されない方がいいんじゃないかな。

だって、目に見えるものの奥に見えないエネルギーも働いて、それが現実になってるんだよね！？

大事なのは♡やフォロワーの数っていうより、
わたしがどんな想いでnoteを書いてて、普段もどんなエネルギーを発して生きているか。

その自分が発したエネルギーが自分に返ってくる。
（お金が循環するエネルギーを自分が発していれば、お金は循環する）

そしてそれは、どこから返ってくるか分からない。自分には予想できない。

noteが仕事のきっかけになるかもしれないし、全く別のところで好きな仕事に出会えるかもしれない。養ってくれる男性が現れるかもしれないし、あるお金持ちがお金をくれるかもしれない。笑（現実離れしてますが、これは実際現実にあったお話です）

（だいぶスピリチュアルな話ですよね。笑。
わたしは何事にも根拠がないものは疑う人ですが、量子力学的にも証明されていることを知り、それから本気で信じています☺︎）

そう考えると、

「noteでフォロワー数を増やして仕事にする」って、
目に見えるものばかりを見がちな人間の視点、から見た１つの固定観念なんじゃないかと思いました。

一般的によくあるパターンでしか、自分のこれからの人生の道を考えられていない。

自分の可能性を閉じ込めちゃってる。

前置きが長くなっちゃいましたが、

わたしは旅暮らしを始めてから、この固定観念が少しずつ外れてきてる感じがしてます。

これが、タイトルにある「わたしが感じている変化」です。

そして昨日ハッとしたのが、この変化が起こっている理由です。

ざっくり言えば、わたしがずっとやりたかった「旅暮らしを始めた」ということかもしれませんが、細かく言うと、

“ 身軽になったから ” 

な気がして！！昨日このことにハッとしました。

今宇宙の波動が上がっているとよく聞きますが、そのおかげでわたし自身の波動も軽くなっていってる感覚は感じていました。

そこでさらに、

多くの持ち物を断捨離して身軽になり、かつ
物を断捨離するということは観念も手放しているということで、

（観念を手放さないと物を手放せないとわたしは思っています。
例えば、「物をたくさん持っていた方が得だ」という観念があると物を捨てられなかったり。他にも、服を手放せないのは「おしゃれって思われたい」っていう承認欲求を手放せないからとか。）

その “物質的にも精神的にも” 身軽になった状態だからこそ、宇宙の波動上昇の影響を受けやすくなって、

色んな感覚の変化が起こりやすくなってきてるのかも！って。

YouTubeで中村咲太さんが言われていたこととマッチして、よりしっくりきました☻（この動画です☟）

固定観念がはずれていくと、楽に楽に生きられるようになる感じがしてます。

人間的な考え（常識とか社会のルールとか）に縛られなくなるから。

その分社会性のない人にはなるでしょうし、笑

一般的に周りから羨ましがられるような人（物質的に豊かな人、有名人など）にはならないかもしれない。

でもわたしはもう、社会的な常識人に見られなくって全然いいーー！！

お金もわたしが必要な分だけ循環してくれたらホントありがたいし‼︎

何より、わたしがわたしのままで生きられるようになることが一番です♡

同じ気持ちのかたは、ぜひ身軽になって♪楽に楽に、人生楽しみましょ〜〜

何か今回は、だいぶ情報量が多く長くなってしまいましたが、泣

最後まで読んでいただき、ありがとうございます☺︎