幾億光年

どんなスピードで追いかけたら
また君と巡り逢えるだろう
寄り添った日々 生きている意味
くれたのは君なんだよ
(幾億光年/Omoinotake/歌詞/抜粋)

うまく笑えない君が笑っていれるなら
また巡り逢えなくてもイィ…

うまく言葉を紡げない君が君らしく話せてるなら
僕はそれでイィ…

今はまだあの日々を思い出にできないだけ
今はまだ君の事を大切な人から
他人にできてないだけ

君の傍にいた時も君の沼の深さは気づいてた…
僕をこんな風になるまで
夢中にさせた君の魅力

君の描く未来像に
僕以外の寄り添ってくれる人がいてくれたらな
寄り添える程 何も出来なかったな…
チカラ不足でごめんね

隣に君がいてくれたら
僕は生まれて来た意味があると思えた

今までで1番楽しい恋でした
君となら幾億光年の距離なんて超えれるはずだった

どんな事があっても
何があっても切れない糸(ご縁)だと思っていた

僕と出会ってよかったって思ってくれてたら
君がそう思ってくれる日が来たら
僕はただそれだけで救われる

変わらない君への想い 確かな願い

絶対絶対 あたしより幸せになれる

君には誰にも負けない魅力がある

君なら絶対 大丈夫

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