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#21 理想のリモートワーク

こんにちは、キャリアコンサルタントの「かの(宇佐美 かのこ)」です。

毎週金曜日に「キャリコンサロン」の活動の1つである「キャリコンサロン編集部」が運営しているマガジンのお題に沿ってnoteを更新しています。

今回のテーマは「理想のリモートワーク」
未来をあれこれ妄想するテーマが好きです。

・理想のリモートワーク空間

1人で仕事するなら個室。
無機質、事務的より、暖かみのある部屋がいいです。
狭くて窮屈ではなくある程度の広さが欲しいです。
デスクは木目調。
ゲーマーが愛用していると噂の立派な椅子。

窓がある部屋がいいです。
窓から見える景色は都心の高層ビル群か、緑豊かな公園でもいいな。

と、ここまで妄想して、ホテルの一室に理想のワーク場所がありそう、でと思いました。

今、私の仕事は「NOT リモートワーク」ですが、丸一日リモートワークの日が出来たら素敵なホテルの一室を見つけてやってみてやって「ホテルワーク」やってみたいです。

・理想のリモートワークグッズ

先ほども書きましたがゲーマーが愛用している椅子は使ってみたいです。

首や腰への負担が少なそうだし、ひじ掛けってあるとないとで大違いだと思います。

「スマホひとつで仕事ができる」は理想ですが、実際は年齢のせいもあり小さい文字は見えにくいので「大きな画面・大きな文字だけどスマホひとつで仕事ができる」そんなスマホがあったらいいなと思います。

・やってみたいこと

最後に、リモートワークでなくてもできることですがやってみたいこと。

「音声入力」

音声入力、独り言みたいにブツブツ呼びかけるにも抵抗があり、「Hey siri」も「OK Google」も使ってません。

アップルウォッチでLINEへの返信が音声でできるって知って1,2度試したけど定着はしていません。

でも、音声入力、きっと便利ですよね。目へ負担も減るし。(さっきから”目”の話題が・・・)

音声入力で書いたNOTEの記事を投稿することを目標に文字量少ないものからチャレンジしてみたいと思います。

以上、「理想のリモートワーク」でした。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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