3月13日の夢日記(君は2時間サスペンス)

いつものことですが、いつも以上にカオスな夢なので読む前から忘れてください。

私はある人と仕事をしているようです。
その人は男性なのですが、いつもの人だったはずだし、全然違う人だった気もするし、総合すると船越英一郎氏だったようにも思うのです。幾人かの像が混ざった結果、船越英一郎氏に見えるようになったのかもしれない。

…だから、カオスだって忠告しておいたでしょ(笑)
ちなみに私は船越英一郎氏のファンでもなんでもないです…。どこから出てきた…。

私はその複合船越(よい呼称が思いつきません)によそよそしくされて戸惑っているようです。
複合船越から聞き出したのかどうかはよくわかりませんでしたが、私はそのうち理由を知ります。

どうやら、私と複合船越が結婚するつもりで付き合っているという噂が流れていて、それが仕事に悪影響を及ぼすので船越(仮)が警戒していたらしいのです。噂と言うか、中傷文を貼り紙されてたっぽい。悪質だなー。
そんな事実はないみたいでしたが、どうやら船越と私はそうなりそうな微妙なラインの上に実はあったようでした。

しかし、噂が立った理由はすぐに判明しました。複合船越を好きな同僚女性が、嫉妬して噂を流していたらしい。よくある話ですね。夢って時々無駄にリアルですよね…。

我々が何の仕事をしてるのかもよくわかりませんでしたが、どこぞの自治体が特産品の販売権をスーパーに売って、スーパーが陶器だらけになっているとかいうカオスなものを見た気がする。そういう仕事?てか何の仕事…。

で、同僚女性にはプロジェクトから外れるとかそれなりの制裁があるのかな、まあ株は下げちゃいますよね。
しかし複合船越はその件で私との距離感が縮まったようで、あらこれ、怪我の功名的な何かかしら、って展開っぽくなってたあたりで夢は終わった気がする…。まったく意味がわからない…。

それより何日か前には、いつもの人が出てくるんだけど、親戚だか兄弟だかわからないのですが、いつもの人の血縁の女性と一緒に車でどこか高いところに上がっていくんですよ。山のてっぺんに。

その血縁の女性はあることのために人里離れた山に住んでるらしいのです。
山のてっぺんに着いた女性は、てっぺんにある細くて高い高い塔に登っていきます。その塔は機械でできていて、椅子に座ると一気に頂上まで運ばれるらしい。
その高さが半端ないんです。絶叫マシンにもこんな高さのものはないと思われる。青空に向かってぐんぐん椅子は上がっていくけど、塔の細さは人ひとり分くらいだし、安全ベルトで固定されてるだけで女性も生身。
高所恐怖症は失神必至。いつもの人の恐怖の絶叫が聞こえていましたが、君見てるだけでしょ(笑)。

いちばん上まで着くと、女性は赤い玉を、石造りの塔のようなものの穴に落とします。
その塔には十二支が彫られていて、地上に向かって動物たちの像が連なっています。なかなか可愛いのですが、その中を赤い玉は真っ直ぐ落ちていきます。

女性はこの役目のために山の上に住んでいて、今回は自分の仕事を紹介するために、カメラ片手に撮影に臨んでくれたようでした。仕事と言うより、儀式的なものに見えましたがよくわかりません。何故人力でないといけないのかもよくわかりませんし。


最近あまり眠れていなくて夢も覚えていなかったのですが、見るとやっぱり変な夢。ほかにも覚えていることはあるのですけど、まあこんなところで。どうせしょうもないし…。

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