ごじらごじらごじら

西から上ったごじらだけど東へ沈む

ごじらごじらごじら

西から上ったごじらだけど東へ沈む

最近の記事

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あの人が久々現れた。賭け予想をして遊んだ。生き生きしている。楽しい。あのボロボロの建物地帯がお店だ。くじに名前を書き込む。くじは1枚、購入者の名前をその1枚に書き込んでゆく。あの人はギャンブル好きなイメージ。楽しい。くるくる飛び回っていた。あの頃の町が活気があったのか、あの頃の自分が活気があったのか。。とてもカラフル、青と赤が強調されたカラフルだ。気持ち良かった。

    • 29,0

      あの男が現れた。嬉しいが現実世界が心配だ。大体嫌な予感がする。あの男はやはりよかった、細部まで思い出せる。スーツ着たままだから汚れていた。かなり汚れていた。我慢できず。あの男は怒らなかった。スマートに着替えていた。スクラップ屋の敷地内に入り通勤ラッシュを逃れようと声かけに行った。なぜが重役と自己紹介、その時売店にワープしあの男も現れた。自己紹介は嫌いなようだ。設定がぴったりだ、あの男の余韻がまだまだ残っている。

      • 28

        指の痛みやわらいだか、ピークは過ぎたか、、ひじは痛くない、しかし痛みは眠っている感じ、

        • 28星

          待ち合わせ場所に早く来すぎた、まだ真っ暗だ、クルマだけ置いていったけど探せない、何回も回ったけど探せない。住宅地から、農道から、なぜか探せない。昨日停めた場所に行けない。家の中からクルマの場所へ行けるかやってみた、、突然電車のようなものに轢かれた、とっさによけたゆえに目から鼻の下まで裂けてしまった。すぐに止血した。最初鼻からガムテープを貼った、固まってきたら1枚ずつ絆創膏を貼ってみた。途中おばあさんが廊下を歩いたので会釈をした。ガムテープを剥がすのが恐かった。しかし、痛くはな

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          どちらも痛くなかった、前日のアルコールのせいなのか、謎だ、指が痛くないのが特別すぎる、

          27.0

          あの娘が現れた。嬉しいが現実世界が心配だ。大体嫌な予感がする。あの娘はやはりよかった、細部まで思い出せる。スーツ着たままだから汚れていた。かなり汚れていた。我慢できず。あの娘は怒らなかった。スマートに着替えていた。スクラップ屋の敷地内に入り通勤ラッシュを逃れようと声かけに行った。なぜが重役と自己紹介、その時売店にワープしあの娘も現れた。自己紹介は嫌いなようだ。設定がぴったりだ、あの娘の余韻がまだまだ残っている。 皆が笑っているとき笑ってなかったあの時が懐かしい。。

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          指痛かった。また戻ったか、ひじは痛くないが予感はする、曲がる部分に予感がある、

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          指が痛い。痛みがないのは昨日だけか、

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          指の痛みがなくなった、久しぶりの目覚めだ、当然ひじの痛みもない。

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          あの方が現れた。嬉しいが現実世界が心配だ。大体嫌な予感がする。あの方はやはりよかった、細部まで思い出せる。スーツ着たままだから汚れていた。かなり汚れていた。我慢できず。あの方は怒らなかった。スマートに着替えていた。スクラップ屋の敷地内に入り通勤ラッシュを逃れようと声かけに行った。なぜが重役と自己紹介、その時売店にワープしあの人も現れた。自己紹介は嫌いなようだ。設定がぴったりだ、あの方の余韻がまだまだ残っている。 13

          23星

          アップテンポの曲が頭の中で鳴っていた。山道の途中では黄色いSLのような汽車が走っている。工事車両の用だ。バイトが入った。ぱっと見気付かなかったが美人だ。バイトだとは思わなかった。制服を渡し作業に入る。外は土砂降りだ。入口玄関は開けっぱなしだが雨は入ってこない。そういえばここに来た理由。。夜マンションから飛び降りたんだっけ。二人で飛んだが思い出せない。ベランダの布団に同時につかまり助かったんだ。入った部屋がここっぽい。定時になり今日の業務が終わった。例の美人は机の上そのままで帰

          24年前の話し

          このクラスは何人いるか知らないけど、二年から三年に進級するときに多くの人がいなくなった。だから、新学期に教室に入ってみると机が減ってて教室が広くなっていた。 なんだかかわりすぎて、クールに勉強してる奴もいたけど授業に関心がなく、やる気のない奴のほうが微妙に多かったような気がする。 このクラスはほかのクラスと一味違う。それは、マンガ本の数がほうふなことだ。ピークの時はクラスの半分位の人がマンガ本におぼれていた。そして、隣のクラスの人達も借りに来るほど人気があった。あとはほかのク

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          指が曲げられない程の痛み、リミッターがかかり曲げられない、他は大丈夫、ばね指だな

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          ひじも指もひざ裏もプレッシャー感じるほど痛くはない、

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          ひじと指少々痛む、小さくかばう程の痛み、左ひざ裏側痛む、

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          久しぶりの都会だ。かなりおっくうだった。兄と一緒だ。行動力がなくなってる。待ち合わせ、2時間交差点でずっと待ってた。真夜中、部屋についたら太鼓があった、胸高なやつ、バチで叩くやつだ。隣の部屋には兄がいる。気を遣ってリズムを取った。そしてまたしても都会。自転車に乗って夕暮れ時、自転車で坂を降る。高校生を追い抜きカルバート内を降る。後ろ姿で気になった人を追い抜いたとき、振り返りはしない。現実世界と一緒だ。商店街、食堂に入りカレーを頼んだようだ。食べてると前の席にあの人がいる。そう