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パートナーへの不満と悩み わが家の場合

こんにちわ、毎日お疲れ様です。
あっちこっちパパ太朗です。
現在、奥様と2歳の娘ちゃんと暮らしております。いろいろなことが起こる波乱爆笑な人生とはこの辺りでおさらばしたいと、日々安定をもとめて奮闘しております。
そんななかで気付いたことなどを少しお伝えできればと思います。


今回は

パートナーへの

  「悩み」と「不満」

         についてです。


パートナは、人生においてとても大きな存在であることは言うまでもありません。だからこそ、少しでも長く、仲良く過ごしていければ、そんな幸せなことはないのですが。
現実は、3組に1組がお別れをする時代です。
実際、あっちこっちパパ太朗も、以前のパートナーとはさよならを経験しております。そして現在のパートナーと出会ったわけです。

現在のパートナーとは順風満帆うまくいってるのかと聞かれると、小さいことから、大きなことまでたくさんの「悩み」を抱えてきましたし、いまだ抱えているものもあります。
けれども

「悩み」

はあれど

「不満」

はありません。

ん?一緒じゃん!って声が聞こえてきそうですが、全く別物だと考えております。

「悩み」と「不満」ってそんなに違うのか?と思った方のために、はやりのchatGPTに「悩み」と「不満」の違いについて尋ねてみました。

悩みと不満は感じている気持ちの内容が異なります。悩みの場合、解決するために考えたり、相談したりすることができる気持ちを意味します。一方、不満の場合は、満足することができない気持ちを意味し、解決するために考えたり、相談したりすることができない気持ちを指します。

とのことです。
別物だと考えている意味が少し伝わったのではないでしょうか。
2つを比べると、重い印象の「悩み」のほうがポジティブに感じ、軽い印象の「不満」はあきらめを感じてしまいます。

パートナーに「不満」があって、家庭に「悩み」がある方が多いのではないでしょうか?

パートナーのことはあきらめて、家庭をどうするか悩んだところで、着地できるのはあまりいい結果ではないことは何となく想像に容易いですよね。

だから我が家では
パートナーへの悩みを解決することで、家庭への不満がなくなるように心がけております。

だから不満を不満のまま放置しない、きちんと悩みに変えて、解決に向けて努力するのです。不満は相手にぶつけることしかできませんが、悩みは解決に向けて一緒に考えることができますから。

我が家では事前に、不満があればそれを悩みに変えて相手に相談するように話しております。


今日はこの辺で終わりたいと思います。

バイバイまたね









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