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【読むほどのモノでもないけど読んで】

あの日、星が降った日。
健康体の僕と精神病を患った人が、
入れ替わったのは良いんだけど、
かたわれ時に鈴の音がチリンと響くのを
いつまでもあの場所で待っているのに、

全然会いに来ない。
死んだかな。
それとも楽しく人生送ってっかな。
まあ、だとしたら良かったな。生きろよな。


ボクは本当の本当に映画が好きなのに、
映画通ぶったの人たちで何の映画が
1番好きかの話題になった時に
「君の名は。」って答えるとなんか空気が
初心者に接するみたいな扱いになるんだよな。
「シザーハンズ」
「トレイン・スポッティング」
「ショーシャンクの空」
などなど

うるせえよ、良い子は黙ってねんねしな。

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