自何
夢日記の記録。 本当に気が狂う訳でも面白いかどうかも分からぬ。 ただ、なんだか集客に媚びたような結果の末路。
「興味があれば ご覧下さい 苦し紛れの つぶやきを」
だいぶ更新が空いちゃいました。 ごめんなさい。 夢日記のせいで 気が狂って おかしくなっていたら きっと面白かったんだろうけど、 普通に昼夜逆転してました（ ; ; ）（ ; ; ） 明日からまた夢日記始めますね。 今日は最後の昼夜逆転を楽しみます。 押忍ッッッ🥋 Abemaで将棋見ます。 更新していない間も見てくれててありがとう 愛してるぜえええええええええええ
拝啓 初めまして。 おはよう。こんにちは。こんばんは。 当方自何と申し上げます。 僕は、タイトルのような言葉遊びも 面白いと思う。 そして、これは 伝統的な馬鹿馬鹿しさの流れを汲んだ 洒落だとも思っている。 (江戸時代以前の洒落は分からない。) (平安時代のボケは調べたら出てくるのかな。) 僕の洒落のイメージは 落語や漫才、そして普通の生活の中で クスッと笑っちゃうものだ。 ブラックジョークでニヤつくのも それに含まれる。 まあ、 その時代の暮らしや風刺が分からないと
僕は人を愛せないんだ。 愛してはいけないという方が 正しいかもしれない。 傷付けるくらいなら 自分から離れていくのがいい。 嫌われてでも。 それくらい僕には罪があるからね。 だからもう愛したくない誰も。 ガラクタを愛して 愛されることはなくて きっと僕が死んだ時すらも何とも思わない そんなガラクタにもそっぽ向かれる醜い僕、 ガラクタを愛したい
二十歳を迎えることが出来なかった友人が 夢の中まで会いに来た。 いつでも会えると思ってたから あんまり遊びに誘うなんてこともなくて 駅やなんやでバタッと会えば 日を跨ぐまで馬鹿話をするのが面白かったな 無茶苦茶なボケをしてるのを見て 悔しかったし羨ましかったよ 意外に気の利く奴で 俺が色々あった時は喫茶店で奢るからって 二人で無理に煙草をふかしたりなんかしてサァ 楽しかったよな、笑いのセンスがあるよお前は 死ぬなよォ、阿呆たれ どうして死んだかなんて親御さんに 聞けるよ
なんだか詩で10文字は気持ちが悪いように 感じるのは僕だけでしょうか。 こんなに自由詩にしちゃうならもう少し 綺麗に書くことが出来た気がしちゃいますね。 愛嬌ですね。憎いですね。 #創作大賞2024
雨の音が聞こえた。 洗濯物を干していたことを思い出し、 急いでカーテンを開けると 雲ひとつない青空が広がっていた。 洗濯物を匂うと洗剤と柔軟剤の香りで まだ湿ってはいたが雨の匂いはなかった。 このシトシトする音はなんだろう。 過去の私がすすり泣いてる音なのかしら。 私が今幸せだから、捨てられるとでも 思っているのかな。 大丈夫だよ、 あなたも今の私の幸せの一部だからね。 全てを抱きしめてあげた。 この部屋、世界、地球ごと。 シトシトする音は消えてキャッキャと 子どものよう
映画館で何かの映画を観ていた。 背景の明るいシーンの時にぼんやりとだけ 姿が分かる程度だったが、座席は満員だった。 私は中央のブロックのやや左後ろの席にいた。 急に映画が止まり客たちがざわついていると、 1列目の右から左の順に客の首が だらんと落ちて行った。 血も悲鳴も何も無かったが、 私には何故か死んだ事がはっきりと分かった。 とうとう、 私の列の順番が来て右隣の客も倒れた。 もうだめだ、と思い覚悟して目を閉じた。 しかし私の首の落ちる感覚はなかった。 目を開けると、
しかも、iPadで。自何ちゃんです。まいど！ 絵・イラストの経験皆さんは、美術の時間や趣味で絵を描く事が あったかもしれませんが、 サボり魔(朝起きれない…)だった私は、 美術はテストだけで通知表を乗り切りまして、 幼稚園に入る前くらいにも謎に筆算ばっかり やり続けてきた人生でした。 前置き なので、絵の知識が無いどころか、 絵とイラストの違いも分からぬ初心者なので、 どうぞ温かい目でチラ見してください…🥲 自分が描いた絵言い訳た〜いむ … ま、まあ、な、なんかぁ、
見覚えのある畳の部屋に布団が敷いてあった。 障子はほとんど開け放されていて、 張り代えてたばかりであることが分かった。 縁側の先には、白と灰色の砂利が敷かれていて 左奥には老樹が一株あり、腰を曲げたように 私が見えている方に傾いていた。 静寂の中で月の光に照らされた庭園は、 雲の動きによって様々な美しさをそれぞれ 見せつけた。 いつしか私は布団に横になって その景色を眺めていた。 突然、老樹は月夜に劣らぬ新緑の輝きを見せ その葉を落とし始めた。 不思議にも落ちる姿の儚さに雪を
自何ちゃんです。オー！ 全体通して面白かったですよねえ！ 「アンチヒーロー」というタイトルから 最初は、 検察が巨悪、秋墨弁護士は悪のヒーローで、 だからアンチヒーローなんだ！ 正義のヒーローとしての手法を使わずに、 どんなに悪い手を使ってでも、 共倒れする覚悟なんだな！ なんて思って観てたんでくけど 途中から、 ん？秋墨先生ってなんか良い人じゃね❔ って色々と分からなくなってきて、 伊達原検事正が出てきてからは、 もうコイツ(失礼)が悪い奴だ❗️ って思ったけど、
昨日くらいから病んでて、今日も憂鬱でねえ 死にてえことだけ考えてえのに クーラー付けりャア寒いし クーラー消しャア暑いし どうなってんだよ！！！！！ どういう設定にしたら、 ワシの身体に合う温度になるか教えろヨ！ 0.5℃単位でズレてて合わねえんだよきっと！ なんか世界ともそれくらいのズレがあって ムカついてんだよこっちはヨォ！！！！
去り際に、いつもとは違う空気を感じて、 無理して笑顔でバイバイって。 二人とも似た者同士だったから お別れの意味を理解してたね、きっと。 本当に愛されたいから全てをさらけ出した。 僕の心は汚くて愛される価値なんてないのに。 そんなこと分かりきっていたのに。 何回傷付いても、この苦しさには慣れない。 僕は僕を愛せないから、その代わりに 人を愛するんだって事を隠して、 ただの自己愛の塊め。 人を愛してはいけない化け物なんだった僕は。
乾いちゃったワ、と言う貴方に 私は水を差し上げたわね、小さいの 違うの、君は苦しくないのと泣きじゃくって 暗く揺らぐ蝋燭の火を 貴方はぺちゃりと握りつぶして 見えないでしょうなんて言ったわね。 お茶目だったのよ貴方って。 さようならって涙の苦しさ、知らなかった。 今度は私が貴方の夢に行く迄待っていてね。
あの日、星が降った日。 健康体の僕と精神病を患った人が、 入れ替わったのは良いんだけど、 かたわれ時に鈴の音がチリンと響くのを いつまでもあの場所で待っているのに、 全然会いに来ない。 死んだかな。 それとも楽しく人生送ってっかな。 まあ、だとしたら良かったな。生きろよな。 ボクは本当の本当に映画が好きなのに、 映画通ぶったの人たちで何の映画が 1番好きかの話題になった時に 「君の名は。」って答えるとなんか空気が 初心者に接するみたいな扱いになるんだよな。 「シザーハンズ
