うさみこ@愛犬好き

ヘミシンク記録のnote|IT関係、元情シス|元仕事漬け酒浸り|愛犬好きな飯テロリスト…

うさみこ@愛犬好き

ヘミシンク記録のnote|IT関係、元情シス|元仕事漬け酒浸り|愛犬好きな飯テロリスト|趣味はお酒とランニング、筋トレ、レトロゲーム|日課に瞑想とヘミシンク|非IT要件のスキルアップ会 http://non-tech.connpass.com

最近の記事

Shokz OpenFitと一年を過ごして

私はランニングや通勤、Web会議、オンライン会などで、 Shokzの骨伝導ワイヤレスイヤホンを使っており、 愛用しているOPENMOVEやOpenRun Proの評価を記事にしました。 今度は、一年前に購入したShokz OpenFitを評価します。 *ご注意* Shokzつながりで来られた方は、OpenRun、OPENMOVE、OpenCommなど 骨伝導イヤホンを使われていると思いますが、このOpenFitは 骨伝導ではありません。 私は通勤時に使っている「カナル型」

    • iPod Shuffleへの偏愛

      私はiPod Shuffleを、2005年から2024年現在まで19年間愛用しており、 都合6個のデバイスを買いました。 2017年7月に販売が終了した今も、一部を現役で使っています。 今日はそんなiPod Shuffleへの偏愛を話してみたいと思います。 1.初代(1個)ランニング目的で購入 iPod Shuffleが発売された頃の2005年、ランニングを初めていて、 音楽を聴きながら走りたいと思ってプレイヤーを探していました。 2005年当時、デジタルオーディオプレ

      • 転職しました

        うさみこです。 昨年12月末付で6年勤めた会社を退職し、単身赴任を終えて、 今年1月から実家に戻って転職しました。 いとぅさんの主催する「情シストークしようぜ!」の 「今宵はゆるりと情シストークしよう!23回目!」で 転職話をLT(ライトニングトーク)で発表したことから、 noteでもお話いたします。 ※自分のプライバシーや、前職の秘密保持誓約に則り、  公表すべきでない箇所はマスクしています。 ※図はLT資料から引用しています。  項番が合わないのはそのためです。

        • Shokz OPENMOVEを2年半、OpenRunProを1年3ヶ月使ってみた感想と比較

          Xで書く書くと言って放置していた、表題の件を書きます。 (ある程度分かっている前提で書きます。  製品紹介を読みたいなら、公式サイトにお願いします。) 1.前置き 過去に2回、ワイヤレスイヤホンの記事①②を書いたのですが、 ShokzのOPENMOVEとOpenRunProを使用した感想を挙げており、 これらShokz製品をランニング、ジム通い、帰省時の携行、 私事のオンライン会、仕事のWeb会議、経営発表会中継という ニーズからこれらを使っています。 そうした経緯から、

        Shokz OpenFitと一年を過ごして

          ワイヤレスイヤホンについて②

          前回の「ワイヤレスイヤホンについて①」から1年半経過しており、 僕は機動性と持続性を維持したこのスタイルでまま進化しています。 僕は日常とラン、オンライン会や中継を兼ねて使える、 機動性と持続性を重視しています。 巷では有線や高音質のイヤホンも多いですが、 それは他の人にお任せしようと思います。 ※特に音質は、僕の要件では優先していません。 主な利用シチュエーションはこちら。 通勤・社内での利用 スポーツでの利用 オンライン会・オンラインセミナーでの利用 帰省での

          ワイヤレスイヤホンについて②

          ワイヤレスイヤホンについて①

          ここ2年程、Bluetoothのワイヤレスイヤホンを使っています。 仕事では在宅勤務やWeb会議、趣味のランニングで音楽を聴くためで、 現時点の備忘として、利用目的と要件、使い分けを整理してみます。 ■経緯そもそもの発端は、ランニングで10年以上使っていた有線イヤホンを Bluetoothでワイヤレス化したことが始まりです。 そこにWeb発表会(経営計画を社内で発表する会など)のニーズが 生じたり、コロナ禍でWeb会議がミーティングの前提になるなどあり、 要件を盛り込んで必

          ワイヤレスイヤホンについて①

          ヘミシンクのこと(7)トラウマの解消

          今どきトラウマなんて誰でも持っているし、 誰でも過去の苦い記憶を抱えている。 僕もご多分に漏れずそうだ。 僕のトラウマや過去の苦い記憶や過去も当然ある。 僕はそういったことを自身でなんとか横に置きつつ今に至るが、 コンプレックスまみれだった過去と相まって、長く解消できずにいた。 自身の努力で実績を積み、汚名返上をして。 人が絡む話では、僕にトラウマや嫌な記憶を植え付けた本人を とうの昔に見返したり、認めさせているにも関わらず。 ヘミシンクを続けて数ヶ月ほど経ち、 フォー

          ヘミシンクのこと(7)トラウマの解消

          ヘミシンクのこと(6)とても愛おしい存在

          次、行きます。 3.とても愛おしい、言葉にできないくらいの存在に会った。 ヘミシンク ゲートウェイ・エクスペリエンスWAVE-Ⅶ、 セッション6「メッセージ・フロム・ビヨンド」で会った存在。 フォーカス27。 夕陽の映える砂浜で彼女に出逢った。 まるで天使のようだった。 僕は、そんな詩的で叙情的なことを言うような人柄ではない。 しかし今回は違う。 更に言うと、ツチノコを見たとかカッパと遭遇した体験談を語るような 物言いをする訳でもない。 愛おしい存在の姿は天使か女神の

          ヘミシンクのこと(6)とても愛おしい存在

          ヘミシンクのこと(5)ガイドの存在

          先日Twitterで、僕のヘミシンク話を読んでヘミCDを買われた方がおられた。 嬉しいです。その方の新しい経験になれば幸いです。 (3)で書いたヘミシンクで経験したことの続きを書きます。 2.複数のガイドに会えた。今も傍にいることを理解した。 もうここまで来て迷うことはないんだが、書くのはやはりためらう… 僕を見てくれているガイドが複数いて、色々なサポートをしてくれている。 普段からメインで傍らにいてくれるガイドは、女性の姿をしている。 シニカルだったり洒落が利いてた

          ヘミシンクのこと(5)ガイドの存在

          ヘミシンクのこと(4)亡くなった方に会う

          (3)を書いてしばらく経ちました。 前回書いたヘミシンクで経験したことを、少し深堀りしてみたい。 1.亡くなった両親や上司、友人、友人の愛犬に会うことができた。 ヘミシンクを初めて半年程経ち、少し少し慣れてきた。 ヘミシンクを学ぶ「ゲートウェイ・エクスペリエンス」も 当時の最終巻の6巻、「Wave VI オデッセイ Focus 21への旅」に到達。 フォーカス21という意識状態を体験できるようになりつつあった。 フォーカス21は「この世」と「あの世」との境界を体験できる

          ヘミシンクのこと(4)亡くなった方に会う

          ヘミシンクのこと(3)得られた効果

          ヘミシンクに触れるきっかけや経緯を(1)、(2)と書いてきたので、 そろそろ中身の話をしたい。 ヘミシンクを続けて4年目に突入しており、 今時点で経験したことと効果を挙げます。 情シスはじめ理知的な知己が多いこのnote、 客観的に証明できない事を書くのは、 相応に勇気が要りました。 …まぁ、ここまで書いて逃げる訳にはいかない。 ■ヘミシンクで経験したこと 1.亡くなった両親や恩師、上司、友人、友人の愛犬に会うことができた。 2.複数のガイドに会えた。今も傍にいることを

          ヘミシンクのこと(3)得られた効果

          ヘミシンクのこと(2)始めるきっかけ

          3年程前、単身赴任先に引っ越して来た頃、 僕はヘミシンクを始めるか悩んでいた。 偶然にしては出来すぎる流れで次の会社に入ることから、 偶然や共時性(シンクロニシティ)などに興味を持ち、 それらを把握理解する方法を知りたくて、ヘミシンクに興味を持った。 ヘミシンクをすることで、スピリチュアルな変な方向に進まないか? 現実逃避にならないか?本当に踏み込むべきか躊躇していた。 そんな中、マンションのゴミ捨て場にポータブルCDプレイヤーが 捨ててあった。 まるでヘミシングをしな

          ヘミシンクのこと(2)始めるきっかけ

          10年ほど前の夢

          ヘミシンクを話すことの補助線として書きます。 瞑想もヘミシンクも関わりがなかった10年近く前。 自身の問いかけに夢が答えたことがある。 ある日、仕事で色々と辛いことがあり、なんでこんな目に遭うのか?と ボヤき、自分の人生は何なんだ?仕組まれているのか?と疑念を抱えたまま眠った。 夢で、誰かさん(覚えていない)にCIC(作戦指揮所)ぽい場所に 案内され、レーダーに現れている沢山の点を見せられた。 誰か「これが君、これも君、どれも君。沢山同時に生きている。    君は今起き

          ヘミシンクのこと(1)始める前のこと

          noteで書きたいことの一番がヘミシンク(Hemi-Sync)なので、 ここでやっと書けるタイミングが来たのを、嬉しく思っています。 前職を辞めた年の暮れ、大阪の会社に入ることが決まり、 翌年の頭から単身赴任することとなった。 #現時点では、この会社に在籍して前向きに頑張っていたり、 #色々な問題と戦っていたり、至ってないことを痛感したり、 #大変な目にも遭っているが、良かったことも多く、 #今までに得られなかった多くの経験を積むことができており、 #総合的に見てこの会社

          ヘミシンクのこと(1)始める前のこと

          どう転ぶか分からない

          数年前に転職した会社は、経営者の方が経営業を疎かにしたり、 離職率が高かったり、情シスは病んだメンバーしかいなかったりで なかなかストレスフルな会社だった。 病んだメンバーを逃したり、来てもらった派遣さんもコロコロ変わり 結果的にひとり情シスとなっていた。 仕事に追い立てられて、摩耗する心身。 瞑想でもなんでも使って、自分の意志を保つよう コントロールしていた。 そして自分の置かれた状況を冷静に判断し、 病む前に出ようと決めた。 そして経営者にノーと言って、次を決める余裕

          どう転ぶか分からない

          たまに起きるプチ奇跡

          僕は小さい頃から、願ったことが実現する経験を何度もしている。 今もたまに起こる。 内心ではプチ奇跡と呼んでいる。 あ、いや。 そんな大層なことじゃなくて。 小人の願いなんてロクでもなくって。 1本の六徳ナイフが勝手に2本になったり。 会いたい旧友とか元同僚と、まったく関わりの無い所で出逢ったり。 子供心に、これを任意に発動できたら良いなと思ったけれど、 当時は法則も知らなければ、発動条件も分からず。 そうこうしてる間に忘れて成人したんだけど、 自作PCマニアになってか

          たまに起きるプチ奇跡