文章を書くにはどうすればいいのかという悩み

田中泰延さんの「読みたいことを、書けばいい。」を読んだ。
堀元見さんがゆる言語ラジオかビジネス書100冊ライブでオススメ本として名前を出していたからだ。


刺さった部分


中身として刺さった部分としては、
「興味のある部分に関してめちゃめちゃ沢山調べて敬意と関心が持てれば文章に書けばいい(意訳)」
という部分だ。

自分が読み返して面白いと思う文章ではないと確かに人に伝わらないよなぁー

あと起承転結

遭遇した事柄から特徴を抜き出して
特徴から本質を捉える
本質が色々なことにも応用できる。
応用できる事やその知識を用いての筆者としての感想を書く

自分なりに噛み砕いて考えると上記↑のような感じだ。
詳しくは本を読んで見てくれ。
随筆(自分の勝手気ままな感想を伝える文章)など
noteで細かく文章を書く場合、上の内容を応用すれば色々書けそうだ。
おっすオラワクワクしてきたぞ

文章の塊の間に入れる笑い

文章の合間合間に笑いを入れてながら文章を書いてくれている感じが本当に好きに書いているんだなぁと思った。
ex)新聞のコラム→軍靴の音が聞こえてくる
ex)文章力を上げる100の法則→そこまで記憶力があるのなら弁護士になればいいのではないか

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