ニシ

無印です。

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最近の記事

肩こりが激しいデスクワーカーへのパソコン機器オススメ

画面を上げるために買った画面立て 人間の頭はボーリング玉ぐらいあるらしい。 その頭をずっと画面下げた状態で肩は支えてるからそら凝るよね。 画面立てを買ったけど肩に違和感があるので独立キーボード Bluetoothで繋がるので机の上が散らからない。画面立てのキーボードをずっと使ってたら撫で肩になりそう。 USBで繋がるマウス(玉でコロコロ回して矢印操作するタイプ) 無線で操作するマウスは色々使ったけど結局動かす時に肘を動かすのが面倒だった。 けどこのタイプのマウスを使

    • 将棋指す上でよく使ってるサイト

      将棋エクステンド kento 将棋ウォーズ 上記3つだ。 エクステンドは自分の指す戦型や勝率、苦手な形が一目で分かるので分析によく使える。 kentoはスマホがiPhoneなので自分の悪手や詰み筋など勉強するのに使っているサイト。 中に入っているソフトは水匠。 将棋ウォーズは実戦経験を増やすのに使ってる。 これから将棋アナリティクスも使ってみようかなー。次の一手と詰み筋暗記のために棋譜を管理したいの。

      • 歯医者に行くことのススメ

        定期的に歯医者に行くことにしている。 歯が痛いわけでもなく何か気になる点があるわけでもなく単に歯石取りが目的だ。 歯に歯石を付けたままにしておくと歯周病になるらしい。 ただ歯石はセルフケアの歯ブラシで簡単に取り切れるものでは無いようだ。 実際に行ってみて削ってもらうとゴリゴリ音がする。 合わせてマウスピースも作ってもらった。 知らないうちに歯ぎしりしてるらしい。 実際自分のマウスピースを半年使ってみるとゴリゴリに削れている。 将来自分の歯で食べ物を噛むためにずっと歯医

        • 私が好きな詰将棋集(高段者向け)

          僕の最近の趣味が詰将棋集を蒐集することなのですが今現在も持っていて、かつ解いている途中の詰将棋集をオススメポイントと共に紹介していきます。 大道詰将棋の正体昔お祭りの屋台の中に出されていた懸賞としての詰将棋を集めた本になります。めちゃボリュームなので自称ミニマリストの僕にとっては電子書籍で欲しかった本です。シンプルな図面と合駒について沢山考えないと解けない問題です。 詳解詰将棋解答選手権チャンピオン戦全く解けていない詰将棋本ですがいずれチャレンジしたいと思います。 近代

        肩こりが激しいデスクワーカーへのパソコン機器オススメ

          メモ→いかにして生活コストを減らすか

          自分の収入が大体手取りで18万くらい。 1人で妻帯者でも無ければもちろん、子供も居ないので月にかかるコストで大きいのが家賃と食費。 家賃でいえば毎月3万3000円(水道代込)。 電気代が4000円くらい。 ガスも4000円くらい。 通信費が4000円。 食費が3万くらい。 ハゲ予防薬(クリフォア)が1万円。 本など娯楽費2万。 計10万5000円 なので毎月7万5000円くらい自由に使えるお金がある。 ここから髪を諦めたりSo-netを節約すればもう少し貯金としては使え

          メモ→いかにして生活コストを減らすか

          中野信子氏の脳内麻薬読んだ。

          以前、暇と退屈の倫理学を読んだ。 退屈に抗う方法として何かに熱中すること と書かれていた。(私解釈)なので何かに熱中するために必要なのは脳の快楽物質について詳しく知ることが必要じゃないかと思い中野信子氏が書いた脳内麻薬読んだ。 内容を要約しながら自分の解釈を含めて書いていく。 1時間に7000回もレバーを押すネズミという章が興味深かった。 レバーをラットが押すとラットの脳に電流が流れるように工夫した。するとラットは1時間に7000回レバーを押した。電流によって刺激され

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          中野信子氏の脳内麻薬読んだ。

          人間の暇と退屈について哲学の考え方から書かれた本

          暇と退屈の倫理学を読みました。オードリーの若林さんが帯を書かれていてそのフレーズが 上記だったのでタイトル買いならぬ帯買いしました。自分の理想の生活と共通する部分が沢山あったので、自分の解釈などnoteに残していきます。 1つ目の結論 個々人にとって暇と退屈について理解はもちろん、付き合い方も異なるので本書を読んで自分で考えて欲しいというものだった。一概に趣味も仕事も性格も異なるから何かをしなさいとは言えないよなぁ。 2つ目の結論 贅沢すること。浪費を受け取ることで

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          人間の暇と退屈について哲学の考え方から書かれた本

          執筆環境のススメ

          個人的に作業しやすい環境を作る上で心がけていることを書いていく。 立ちながら書く ヘミングウェイもそうだった。 立ちながら作業した方が眠気無くスッキリ仕事出来る気がする。スタンディングデスクをわざわざ立ちながら書くために購入するのは馬鹿らしいので1人用の冷蔵庫を机代わりにしている。読書も座りながら読むより立ちながら読む方が効率上がる気がする。 スマホのフリック入力で書く 僕の場合キーボード入力より現状早い。 今の20代であればそうでなかろうか。 何より手軽でキーボード

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          執筆環境のススメ

          移住候補の町探し

          もし自分が移住するとしたらどこがいいのかを考えてみた。出来れば生活コストが安くて家賃をあまり払いたくない。なおかつ暖かいところがよいね。 天ヶ瀬温泉とか 大分市の天ヶ瀬温泉とかどうだろうか 大手不動産の地域レポート確認して読んでみるか山なので夏涼しく冬寒いと書かれていたので一時だけ移住するのもありかも(お金があれば) 特急のゆふが通ってるし、冬だけ別の場所に移動するとかね 若いうちは賃貸も借りれるから一軒家なんて借りなくてもいいかもしれないけど老いたときに定住できる家

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          移住候補の町探し

          文章を書くにはどうすればいいのかという悩み

          田中泰延さんの「読みたいことを、書けばいい。」を読んだ。 堀元見さんがゆる言語ラジオかビジネス書100冊ライブでオススメ本として名前を出していたからだ。 刺さった部分 中身として刺さった部分としては、 「興味のある部分に関してめちゃめちゃ沢山調べて敬意と関心が持てれば文章に書けばいい(意訳)」 という部分だ。 自分が読み返して面白いと思う文章ではないと確かに人に伝わらないよなぁー あと起承転結 遭遇した事柄から特徴を抜き出して 特徴から本質を捉える 本質が色々なこと

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          文章を書くにはどうすればいいのかという悩み

          詰将棋書籍の賢い買い方(有段者向け)

          こんにちは。 私の棋力としては将棋ウォーズ10切れで2段くらい。将棋クエストだと3段くらいになります。 そんな棋力の私が気づいた詰将棋書籍の賢い買い方を書いていきます。 詰将棋の効用はこの記事を読む方であれば既知だと思うのであえて省きます。 私の詰将棋の勉強方法としては形を覚えて何回も解き直すというもの。問題を覚えて詰み筋を暗記すれば実戦で応用できるためです。 1番効用がある詰将棋本の購入方法としては...↓ 結論としてはマイナビの将棋情報局の電子書籍で買うという方

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          試し書き

          Twitterやnoteなど初めてみようと思うのだが書きたいことが思いつかない。クリエイターの人はすごいなぁ。 堀元氏のnoteは有料だが週に1万文字ほど書いて1記事300円、月ごとのマガジンで500円で販売していた。 書き方の特徴としては スマホで見やすいように段数ごとに分ける 過去の記事を持ってきて導線を作る 上記の工夫をしているように見える。確かにスマホだと細かい文字は見ずらいからね。 あとアプリで気づいたこととしては有料記事も後から編集できること 情報を追加

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