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選択肢を増やすことで、昨日とは違う朝を

僕の独断と偏見で #自分の感じたこと を書く「YAMADAタイムス」です。

note公式よりお知らせでこのようなトピック立つほど、猛威を振るうウィルスによる影響で、リモートワークへの関心高まっていることは事実。

今回のケースがリモートワークや、リモートオフィスについて考査されるのは、あくまできっかけの一つでしかないこともまた、事実です。
今現在、ローカル(勤め先)中心に業務を遂行する会社は、今の現状を捉えリモート化への期待が高まる中、”何をどう検討していいかわからない”方もいれば、既にリモート化への検討を進めている企業や団体も多いとおもいます。
そんな方々へ、約4年前からリモートワークでの業務進行や、シェアオフィスを運営している僕の視点で、検討する目的や手段、そして大切にしてほしいことを書きまとめたいと思います。


本質から目を背けないように

リモートワーク、リモートオフィスに向けた検討をしていく中で、メリット/デメリットにだけに目を向け、考査している人や企業や団体が多い気がします。

そもそも業務を遂行し稼働する目的とは何かと考えた場合、生産し利益を生み出していくことになるので、本来リモートを検討する目的は今ある利益を維持してくことではなく、向上していく手段として検討していくことが本質だと思います。
リモートワークやオフィスについての検討を、一過性な対応として捉える経営者も多いかもしれません。
しかし、今後も同じような不可抗力に対し、どうリスクを管理し利益を向上していくかも含め、オンラインの環境が整った今だからこそ、働く環境に目を向ける一つのターニングポイントだとおもいます。
今起きている事態を予測できない「危機」として、ただ受け止めるのか。「進化」に繋げる機会にするのか、経営や管理する立場からどう捉えるか。
もしくはあなたの会社の選択は、あなたにとってどう影響するのか?
皆が、自分ごととして考える大切な機会にしてもらえればと思います。

「良い・悪い」の議論の前に

業務内容や仕事の種別によってリモートワークに向き不向きは必ずあります。ある一定の場所でしか生産できないような業務環境や、持ち出しができない業務のリモート化は会社によって直ぐに環境を変化するのは難しいです。
だからと言って自社の全ての環境を改善することが難しい訳ではないと思います。
人数が多ければ多いほど統一したルールや規則を設けている場合、一律に平等の「管理・把握」という観点から設計された体制が、逆に非効率な行動や業務タスクを生んでいることもあります。
リモートという選択肢を導入することで、今ある「当たり前」に今一度立ち返り、企業やブランドとして大切にしたいことは何か?
残していきたいものは何か?を再認識してみてください。
全てにメスを入れるのではなく、残したいものと、改善をしなきゃいけないもの、もはやいらないものなど、今の時代に合わせ、精査することで業務環境に余白をつくることができると思います。
その余白を使って、この先の未来について予測できないリスクや、めまぐるしく変わるワーク環境に。自分たちはどう対応していくのか。
すぐ先の未来に目を向ける為の投資をしているのも、今後の成長に繋がる大事な取り組みだと思います。
今の考え方や捉え方を変えていけば、事態を進化する為の成長機会にできる可能性もあると僕はおもいます。



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改善ポイントが明確になった

今回のウィルスの猛威は、働く体制やそれに関わるすべての人へ「進化」を問われているような気がします。
これまで、どこかの遠いフレーズだと感じていた「働き方改革」という言葉を、自分ごとにすることを急に求められてるようで、本質を迫られた人々や企業が大勢いるからこそ、無視できないくらい大きな議論を生んでいる。
もう少し解像度を上げていくと、今の環境や基準、規則では、選択肢があまりにも少ないことが露わになり、対応がむずかしい課題に直面した。
統一制度が多い、日本の現在の体制構造が弱点として明確になった。

言い方を変えれば企業や団体の組織構造に、改善すべきポイントが明確になった。ということだと僕は捉えています。


アップデートではなく、バージョンアップを

今回の出来事に勢いをつけているのは、ウィルスの他にあります。
普段の生活環境は、多くの選択肢が増える中、仕事という環境や時間に選択肢が少ないままの状態だということ。
そこに疑問を感じる人のフラストレーションが無視できないほど膨張し続けている。時代の波です。
今回の事態とは関係なく、前からこのような働く環境への疑問や、変化を求める声は、ポツポツ耳にする経営者も少なくないとおもいます。

経営側としては、更なる生産性の向上と、目標数値を設計していく上で、働く環境をアップデートする企業も多いとおもいますが、その効果は実際どうでしょうか?
・より良いオフィスへ引っ越す
・出勤時間を自由化
・福利厚生を手厚く

そんな策を大々的に掲げる会社も多いと思いますが…
個人的な意見としては、会社のブランドイメージはアップしますが、実際成果に直結していると体感できている会社は少ないのかな?と思います。
同じ会社で務めていても、生活環境や嗜好は異なるのが人間。
個々が体感できるメリットポイントは様々。
会社が提供するアップデートの恩恵を受けられる社員と、そうじゃない人もいる。
会社や組織として提供できるメリットは何か?ということを考査すると、社員が思う本質的なニーズに答える。もしくは、選択肢を増やすことです。
会社の制度や待遇というより、この会社が自分にあった働き方や将来にどう寄り添ってくれるのか?という余白の広さや、選択肢の多さにあると思います。
選択でる環境は一人一人のモチベーションに繋がり、”やりがい”を明確化することで働く姿勢を見える化することだってできます。
貢献へのモチベーションの質を上げる方法と、社員との信頼関係を築くために、従来の部分的なアップデートで試行錯誤するより、多様化する環境に寄り添うように「選択肢を増やす」ということに目を向け、バージョンアップへ挑戦する方が本質的な課題へ着手でき、見える化することで今よりもっと管理しやすくなると思います。

良くするだけではなく、活性化することが大切

待遇の改善だけでは、本質的な部分に触れるのが難しい。
それで、お金について目を向ける企業もいますがこれも同じことです。
よくよく考えれば働く環境の維持や、目的を遂行していくための改善コストが人件費に変わっただけ。
「給与のアップ」経営側としては、これからのパーフォーマンスへの期待したいところ。人件費が上がれば、よりパフォーマンスの向上が求めらるのは必然となります。
働く側にとっては負担になるパターンもあり本質的な改善にはなりにくいかなと思います。
そんな制度自体が、選択肢が少ない象徴のように感じます。
お金の効力はすぐに失われて当然。効果が薄まればコスト高は維持したままモチベが低下し、パフォーマンスに影響してきます。
与える側:受ける側という関係の枠を越えていかなければ、本質に触れることは難しいのかもしれません。
重ねますが、待遇の変化で環境を「良くする」では本質に触れることは難しいです。
管理する側の「与える」、生産する側の「受ける」という概念を無くし、れぞれの環境にあった選択肢を増やしていく。
その内容に応じた必要コストを捻出する方が、それぞれが価値を実感しやすいのかなと思えたりします。
立場を越え、共に環境を良くしようという関係を築いていくことで業務環境は「活性化」していくと僕は思います。


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リスクは見える化で管理できる時代

出社しない=管理・把握が難しくなる。
そうも言ってられない危機が目の前にあり、他人事ではない今だからこそ、今一度、これまでと今とこれからを再検討できる機会です。
今現在、オンラン上のビジネスツールや、サポートするサービスも、時代やニーズに合わせ多様化しものすごいスピードで進化しています。
ビジネンスシーンの業務管理やコミュニケーションを「見える化」してくれるサービスがありすぎてな悩むほど。
出社しなくても、業務を遂行できる方法や、管理できるツール。それを共有できるツールも多数存在します。
そんな今だからこそ、自分たちの職種や業務スタイルに合ったツールを改めて検討してみるいい機会です。

普段、僕らが活用している業務ツールの一例
・社内のコミュニーケーション(slack、チャットワーク)
・プロジェクト管理、タスク管理(Trello、セールスフォース)
・情報共有(googleドライブ、ドロップボックス、scrapBox)
・社内外の会議ツール(zoom、whereby、Hangouts、miro、scrapBox)
・議事録、メモ共有ツール(googleドキュメント、googleスプレットシート、scrapBox)
・アポ、商談(zoom、whereby、Hangouts、無料でログインできればいろいろありすぎる…)
※商談相手の使用しやすいツールや指定のツールを利用することも多数。
・退勤管理(ジョブカンとか?)
そのほかにも、経緯管理ツールとしてマネフォワードやフリーなど会計クラウドサービス系の会社が業務改善を役立てる付帯サービスなども多数存在。
googleのビジネス系の無料サービスでもリモートの業務進行は遂行可能です。
参考ツール「そんなに使い分けしてたら大変じゃない」「もう少し、統一しろよ!」と思われるかもしれませんが、あくまで一例ですので…お許しください。
ここでは、それだけ選択肢があるってことを捉えていただけると嬉しいです

中には、初めて目にする名称ばかりという方も多いかもしれません。
もし、何からどう調べて良いかわからない場合は、この機会にその分野に明るいメンバーを集め改善/進化のためのプロジェクトチームを立ち上げ、着手してみるのもアリだと思います。
そんなスタッフがいない会社でも、デジタル部門のパートナー企業へ相談してみるのもいいかもしれません。
別途コンサル/サポート業務として対応できるパートナー企業は多いともいます。
もし近くにいなければ、僕でよければ直接連絡やコメント貰えれば何かしらのサポートやヒントは提供できるかもしれません。
様々な企業の環境に選択肢が増やせるのであれば、僕自身一緒に考えてみても楽しいな!って思えます。


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大切なものはそのままに

改めて言いたいのは、今の体制を真っ向から否定している訳ではなないです。
僕も昔は、「朝の朝礼や、定例的な会議など無駄だし生産性になんの貢献もない」と思っていた一人です。
けど、いろんな会社のサポートをしていくことでわかったことは、その会社やそこで働く従業員が、どこにメリットを感じているかは、その中にいる人間しかわからないです。
それを、表層だけの良し悪しで判断する、昔の僕のような意見やニーズも多いのも確かです。
僕が言いたいのは、その大切な行為や文化、様々なコミュ二ケーションを全員同じ場所で出社しなくても、リモートでも実行できる選択肢があるということだけです。

リモートという選択肢を増やすということは、大切にしたいことや、今実感しているメリットはそのままに、手段を変えることでもっと良い環境にしていけると感じます。
朝の朝礼や定例などの会議は、その会に間に合わせるため早めに移動する時間を、業務前の思考を整える時間に変換したり、会議内容をより濃い時間にするため、関連情報をインプットする時間に変換した方が、より良い会にできるのでは?と思います。
今の当たり前は、オンライン環境が発達する前の概念で構成されており、利益の拡大を阻害している可能性があることに、目を向けるチャンスです。
働く環境に選択肢を増やす=利益を拡大するための機会を増やす
そんな改革イメージを持った企業や団体が増えていけば、いろんな企業の成長の可能性は未知数なのでは?とこれでの経験を通し強く感じます。

一人一人が経営視点をもつ絶好の機会

リモートとローカル。
それぞれにメリットやデメリットが必ず存在します。
その内容は、取り組む業務や業種によって種々雑多存在すると思いますのでこの記事を見てくれているあなたの業務や会社の部署に置き換えて、自分が経営者になったつもりで、シミュレーションしてみるといいかもしれません。そうすることによって一人一人「今の働き方」について、多くの可能性と課題に目を向ける機会になります。
働く環境の変化は、会社の評価制度や、経営状態にどんな影響を及ぼすのか?一人一人が自社のリモートを考査することで経営社視点を持った社員を増やせるチャンスでもあります。
当たり前に感じていた、勤め先の環境に目を向けることは、今一度自分の生活と仕事への目的や大義に目を向けることに繋がると思います。
「今を更に良くしていくには?」という発想は、個々の目的と役割など、日々の生活と仕事を改めてリンクさせ自分ごとにできる機会。
いわば、一人一人が自分のためのインナーブランディングの意識をもつということです。
その小さなエネルギーの集合体が影響し、人々は前に進もうと目を覚ましだす。そんな環境は社員・経営者双方にとってメリットが大きいと感じます。

それぞれの特異性を持って役割を担っている業務内容。
それぞれのペースやコミットメント内容が異なれば、そのパフォーマーに合った勤務環境や業務スタイルを最適化することが理想的だと考えます。
でも今は、全てを統一するスタイルが存在している。
そレは本当に自分たちのとって最適なのか?自社にとってベストな選択なのか?職種や内容によっては、それぞれが機能しなくなる勤務環境も既に出ているのでは?
全員が同じ時間に同じ場所に集結することのメリットを一部だけでも、リモートへシフトすることで、会社がサポートしていることを体感できたり、リモートへシフトできない一部には、違った選択肢を加えることで今より業務環境やモチベーションを向上できたりするのでは?と僕なら考えます。
その分のコストは、出社を必要としない業務領域のコストを精査したり、リモートオフィスでの活動へシフトすることで、その分の業務スペースの縮小化や光熱費や賃貸料の削減など、会社によっては様々な業務・運営コストの見直しも、この機にシミュレーションしてみるのもアリだと思います。
(※上記はあくまで一例の話です)



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距離があることで再認識する「おもいやり」という高品質

コミュニケーション環境はリモートを検討していく上で最重要ポイントです。
現在、リモート環境をサポートしてくれる様々なサービスは、その殆どがオンライン上の機能を活用することが必須です。
中には、それに慣れてない人や、苦手意識を持った世代の人も会社には存在します。
兎角、新しいことを行おうとするのは、これまでの当たり前を変更することになるので、社員一人一人が新たなツールや機能を使いこなし、慣れるまでどのくらいの反映期間が必要になるか?
学習が必要なメンバーはどれくらい存在するのか?
準備期間の設計から検討してみてください。

学習スピードを評価基準にする会社も多いともいますがそれは、世代や個々のアイデンティティに差別化を促進しているだけなので、個人的にはあまりオススメできる内容ではないと思います。

おすすめしたいのは、あえてこの準備期間を社内コミュニケーションの活発化とスタッフ間の関係を親密にしていく関係向上期間と捉え、取り組んでみるのはどうでしょうか?
オンラインツールを直ぐに使いこなす方がいれば、その他の人をサポートしていく体制やサポートしてくれる人への評価制度を設計してみたり…
これまでの立場や関係から、普段見ない表情や雑談などの時間に自由度をもたせるなど、社内コミュニケーションを活発化させるカリキュラムとして考えてみてもいいと思います。
オンライン環境の理解を深める学習時間と、シフトした後のコミュニケーションを潤滑に且つ柔軟に保つための期間。
スタート時は利益に直結しない行為に感じるかもしれませんが、非生産的なコミュニケーションは時に…生産性の向上を促進してくれることもあります。
オンライン化に向け、社員のコミュニケーションを活発化させる。
目的の掛け合わせで、社内のコミュニケーション量を増やし、それぞれが個の存在認識を強め、先のオンライン上での、言葉や文字、表情で相手に伝える重要性を捉えてもらう。
相手をおもいやり、配慮する視点を育むきっかけになると思います。

一人一人が自分の感情や目的、モチベーションを伝えるための表現方法に重要性を持てれば、世代や基礎能力の差や、年齢、立場に関係なく、取り残しをなるべく防ぐことができると感じます。
距離を感じ、ちゃんと伝えたい。ちゃんと受け取りたい。
それぞれが業務をスムーズに進行するため「自分のため」が「相手のため」になる。
その積み重ねが成果に影響し、会社に貢献することになる。
リモート化に向けた作業を通じて、組織文化に大切なことは何か?を再認識できることもあると思います。
今よりもっとも高品質で価値のあるパフォーマンスをオンライン上でも実施できる思います。
日々、多くのコミュニケーションの背景に、一人一人の「おもい」がある企業や組織は、会社の成長を自分ごとに捉えることができる社員が多いです。そんな環境は、万が一大きなトラブルがあっても責任を一人で背負いリスクと戦う、という概念すらないです。
そんな理想的な環境を目指す手段として、リモート化を検討してみるのもアリだと思います。


動き出せ生産者、立ち上がれ経営者

これからの時代、本社のビルの大きさや、立地、拠点箇所で会社の価値を裁量するなどオンラインがない時代の古い価値観や指標は卒業して、より本質的な経営財源に利益を投下した方が会社の成長に影響が大きいのでは?と一経営者の端くれとしても感じます。

そして、現場で働く一人一人が普段の業務環境に意識を向けることで、働き方を改革していける時代はすでに始まっています。
社員が経営方針を経営者だけに任せ、その判断をただ待つ時代も早々に終わりを告げないといけない時代です。
「一人一人が経営者視点を持って欲しい」
「経営者、どうにかしてくれ」
どちらも、立場の線の中からリクエストだけ出しあっても何も変わらない。言葉だけではなく具体的にどうしていいけばいいのかを、それぞれが自分ごとで考えていく。
立場や役割の線引きはあくまで引かれた線であって、立体的な壁なんかじゃない。
そんなのいつでも跨いで超えていける。
他力な発想を卒業すれば、共に想いを具体化していける時代です。
今、立場を超え一人一人がリモート or ローカルの対比ではなく、双方のメリットポイントを改めて考えることで、今起きている物事に対応し、働く環境の改善と質を向上していける。
自社の働き方の進化方法を、共通認識の中でトライして行くことで
自分たちだけの正解をみつけて欲しいと感じます。

選択肢を増やすことで、昨日とは違う朝を。
そんな人がもっと増えるよう、この危機に僕にできることをこれからも考えていきたいと思います。
この長い書きまとめが、誰かの一歩になれば嬉しいです。
最後まで読んでくれた方、ありがとうございました。

END


あとがき

僕の会社は、デジタル領域の改善、支援を中心としたコンサル、マーケティング支援、プロモーション企画、コンテンツ・ツール製作等の業務を中核事業としています。
業務内容はネットワークや電源、PCさえあればどこでも場所を選ばず業務を遂行できます。
ですがあえて、ローカルの環境を残したくてシェアオフィスというスタイルで、集う環境をつくりました。
それは、人が集うオフラインの利便性と、拠点を選ばないオンラインの利便性の両方のメリットがあると体感したからです。
そもそも、ローカル/リモートのどちらかの2択ではなく、どちらのメリットも活かせるスタイルの掛け合わせや、必要に応じて選択できる業務スタイルがあってもいいのでは?という僕のわがままな考えから生まれた環境で今も業務を実行しています。

僕はこれまで自慢できるほどの経歴ではないですが、会社員→ベンチャー企業の管理職→フリーランス→起業→シェアオフィスの立ち上げ。という経歴と、マーケやブランディングを通し、複数企業のコンサルティングをしてきた経験から感じたことを描きまとめてみました。

・200名以上の社員がいる印刷兼広告代理店にの会社員
・100名規模のITベンチャーの管理職
・フリーランスとして独立
・法人成り URAKATA Inc.を設立
・フリーランスのクリエイターが集う、シェアオフィスを運営。



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