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X(Twitter)にて『「書く力」の教室』にたくさんのご感想をいただきました。

みなさんこんにちは。
『「書く力」の教室』(SBクリエイティブ)共著者の直塚大成です。

春の兆しが見えていますね。

タイムラインに流れてくる卒業や旅立ちのポストを読んでは涙腺がゆるむ今日このごろ、みなさまにおかれましては、いかがお過ごしでしょうか。

さて『「書く力」の教室』(SBクリエイティブ)の刊行から、早いもので3ヶ月が経ちました。応援してくださり、本当にありがとうございます。

前回は、noteにてお寄せいただいた感想・書評をご紹介いたしました。

今回は、Twitterこと「X」にお寄せいただいた感想・書評をご紹介いたします。本当にたくさんお言葉をいただいたので、何回かに分けて記事をつくっていく予定です。

よろしくお願いいたします。

古賀史健さん「あれ? これ本気(マジ)のやつやん」

幡野広志さん「勉強になる」

ワタナベアニさん「最初にこの本に出会った人は幸運」

田中孝幸さん「読み終えて『ああ、やられた』とうなだれました」

二重作拓也さん「僕にこそ必要な書に出逢えました」

今野良介さん「『ライターになりたい』という人は、確実に読んだほうがいい」

今野良介さん「『書く』の具体的指南として、『読みたいことを、書けばいい。』をはるかに凌ぐいい本です」

仁科勝介さん「成長を追体験させてもらった」

指南役さん「ライターのノウハウをここまで明かしていいの(笑)」

小林昌平さん「すべての働く人に有益な知的生産術」

マエダショータさん 「コミュニケーションに携わる全員読むといい」

谷綾子さん「何度もひざを打った」

勝浦雅彦さん「もう怪しい書き方教室とかに行かなくていい」

唐木俊介さん「ライターじゃなくても没入必至」

Ryuta Modekiさん「企画書や提案書の書き方が変わりそう」

わだたかしさん「読みやすく、ぎっしり詰まった1冊」

どこぞのなにがしさん「読み易さと受け取れるモノのアンバランスさがすごい」

きょうこさん「書くことの具体的なノウハウというよりも、一貫して仕事に向き合う『姿勢』の話」

仲高宏さん「どのページも面白い」

山本英晶さん「ドキドキしっぱなし」

田中渉悟さん「量も中身も定価以上の大作」

いささん「メモを取る手が止まらなかった」

石井一穂さん「伝えているのはテクニックではなく、仕事への向き合い方」

Rokuichiさん「文章を書く機会がある全ての人に活用できる」

さちこさん「『素直』に書かれた文章が人を感動させる」

みやもとけんいちさん「書くことが『ウーバーイーツ化』していると。 言い得て妙」

taihei goiさん「直塚さんの素直力に感涙」

えりこさん「いつもより倍ぐらい準備したい項目が出てくる」

chiyoさん「めっちゃ面白いから今日中に読めそう」

坂上薫さん「教えるほうも教わるほうもすごい」

Matsumouchakunさん「『素直に書く』って大事なんですね」

めり込まざる者さん「『おもしろくてためになる』」

ゆりてる美さん「『書く力』の教室なのに『読む力』も身につく」

平野太一さん「胃がきゅっと縮みました」

sevenseas(ナナミ)さん「1年かけて伝授した心意気と技」

アミカさん「仕事のお供確定の一冊」

前原政之さん「ありそうでなかった企画」

梶博さん「書く専門家にならなくても書くことを学べる」

かみさん「書くことのみならず、物事や人への敬意を学ぶ本」

ゴロウさん「書くことが好きな人たちに」

あみさん「いいなと思った」

山下洋平さん「『「素直に書くことと正直に書くことは違う』というのは納得」

もとやまさん「これは傑作すぎ」

こばしゆうたさん「これは恐ろしい本です」

eRemiさん「なんか人生にも通ずる話だった」

Xマーケターさん「読めば読むほど自分のこれまでの文章が、恥ずかしく感じる」

hidekazu shikataさん「ライターと料理人に憧れる」

ポポリッチさん「本書のすごいのは対談風講義本ではなく実際に講義」

猪口フミヒロさん「書くことに対する心構えが変わる」

まごーさん「ライターの技術って、人生とか世界を面白がる技術なんだ」

米澤渉さん「爽やかな感動で胸が熱くなっていました」

ちゃだえみさん「いま出合えて良かった」

ウバさん「さ、今度はメモ取りながら2周目」

園田綾乃さん「読みながら『うんうん!』て声出て首を縦にふってしまった」


みなさま、
とてもたくさんの書評・感想
本当にありがとうございました。


みなさまのご感想、とても嬉しいです。
いただいた文章を噛み締めております。

いい本ができたんだ。

感慨深いです。

これも『「書く力」の教室』プロジェクトとして、一年以上にわたり、重厚で他にない本を作ってくださった共著者の田中泰延さん、編集担当の小倉碧さん、ブックライティング担当の福島結実子さん

そして、X(Twitter)にて
日々、応援のお言葉をくださった
みなさまのおかげでございます。

「頑張ろう」と思う原動力は
いつもTwitterの中にありました。

みなさま、改めまして
本当にありがとうございました。

こんな嬉しい言葉をもらったのですから
もっともっと『「書く力」の教室』こと
#かくちか を広げていきたいなと思います。

今回記事に載せられなかったポストは、また改めてご紹介させてください。とはいえ、それでも取りこぼしてしまう場合が必ずあります。「ねえねえ、私も書いたよ!ぜひ!」という方がいらっしゃれば、いつでもご一報いただけるとうれしいです。

書店POPが新しくなりました!

このたび、SBクリエイティブによる書店POPが新しくなりました。Twitterでもご感想をくださった古賀史健さんによる推薦文の第2弾が掲載されています。さっそく、ひろのぶと株式会社の編集者・廣瀬翼さんが書店で見つけてくださいました。

書店POPが新しくなりました。

若いころにこの本を読んでいたら、ぼくはライターになっていただろうか。
なんておもしろい仕事だと鳥肌を立てたかもしれない。
しっぽを巻いて逃げ出していたかもしれない。
少なくとも、ライターってすげえな、と思ったことは間違いないはずだ。(古賀史健)

田中泰延、直塚大成
『「書く力」の教室』 (SBクリエイティブ)

「プロのライター」を志し、ライターの大先輩で、シリーズ累計20万部突破のベストセラー『読みたいことを、書けばいい。』『会って、話すこと。』(ダイヤモンド社)の著者である田中泰延の元に弟子入りした23歳の学生・直塚大成。

「書いてお金をもらうって、どんな感じですか?」
「プロのライターが書く前にやっていることって、なんですか?」
「魅力的な文章を書くには、何をどうしたらいいですか?」
田中さん、世界一わかりやすく教えてください!

プロのライターが実践している「調べて、書く」全スキルが身につく徹底講義が今、幕をあける!

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