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uPyC に slack を活用する試み

まだまだ数は少ないものの、以下のようなnoteマガジンを提供するようになりました。

B01
バーコードで管理
SQLite 簡易サーバー
オームの法則で回路説明
Raspberry Pi Zero

各 note 記事へのコメントでお問い合わせいただくことが可能ですが、中には業務上の秘密めいたことがらを心配する方もいらっしゃるかも知れません。また、初歩的な質問なのでと遠慮する方がいらしても不思議はありません。

時々書いているつもりですが、お節介かも知れませんが、中小、零細企業の生産技術スタッフのような立場の方々を中心に、マイコンやRasPi応用の力になりたい、一緒に考えたいと思います。(電子工作初心者の方々も歓迎です。)

こう言った方々は、社内の要求を裁くのが精一杯で忙しい毎日を過ごしていらっしゃることと思います。中には子育ての都合もあって、ご自身のために勉強の時間を確保出来ないこともあろうかと思います。
(小学生位までのお子さんには様々な体験をさせてあげたいものです。)

各々のペースと進捗状況に合わせて情報交換し、やりとりの履歴を辿れるツールとして slack に可能性を感じています。

uPyC の slack による試み

個人的に 活用している slack を活用してみたいと考えています。

note ユーザーの場合、uPyC のマイページ末尾に(標準で)備わっている「クリエイターへのお問い合わせ」をクリックすると、貴方のメールアドレスと共に私宛のコメントをE-mailで送ってもらえるようです。

メッセージに slack 参加希望の旨お知らせいただければ、uPyC の slack に招待してみようと思います。

グループ参加など特別なご希望がなければ、参加希望者個人専用のチャンネルを作って招待する予定です。
標準のオープンチャンネル # genaral , # random もご利用いただけますが、今のところ私しか利用していないことをご了承下さい。
メールアドレスは非表示にしています。
無料で利用している slack ワークスペースなので長期間の保存は期待できません。

私自身 slack 初心者なので、不都合などありましたらご指導いただけると助かります。
以上ご理解の上、試してみたい方がいらしたら、「クリエイターへのお問い合わせ」を試してみて下さい。

お待ちしております。


出来ればサポート頂けると、嬉しいです。 新しい基板や造形品を作る資金等に使いたいと思います。