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B01

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Raspberry_Pi_Hat1として8桁x2行キャラクタLCDとLED、ブザー、プッシュSWを備えたオリジナル基板を製作し、回路図、部品表、アートワークデータ、応用アプリケー… もっと読む
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記事一覧

Buster OverlayFS 設定見直し

以前の記事で OverlayFS について書いたのですが、自分の設定を見直しています。見直しに至っ…

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3年前
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RasPi Python で ADT7420

先日、構想を紹介した B02 で温度センサー ADT7420 を使ってみました。 I2C インタフェースな…

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3年前
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8桁x2行キャラクタLCDの制御

B01-1に採用したキャラクタLCD(AQM0802A-RN-GBW)の制御プログラムを紹介します。バーコード…

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3年前
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[Mag. link] 温湿度露点ロガー

マガジンを階層構造にしたくて、この記事をリンクに使います。 見出しをクリックして各マガジ…

uPyC
3年前
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[Mag. link] バーコードで管理

マガジンを階層構造にしたくて、この記事をリンクに使います。 見出しをクリックして各マガジ…

uPyC
3年前
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C0101-1 造形品入荷

造形依頼していた商品が届きました。 早速、部品実装済のPCBとRaspberry Pi Zero HW を入れて…

uPyC
3年前
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C0101-1 造形依頼

前の記事で紹介した造形品 C0101-0 が入荷しました。 組立済のPCBに当ててみると、残念ながらLEDの位置が2個所ズレていました。タイトル画像の右側に並んでいるφ5のLEDで、2mm程ズレています。 原因は2D-CADから3Dデータを作る際に距離を1個所間違って入力していたことでした。 正)66.83  誤)68.83 Raspberry Pi Zero の公式ケース(赤色パーツ)と合わせてみると、少し上下(短辺)方向のガタが大きいように感じました。 作図上±0

uPyC 型番一覧

PWB(生基板)、部品表、ソフトウェア、ケースの型番(英数字)が並んで、解り難くなっている…

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3D-CADで C0101-0 作成中

PWB(生基板)B01-1 に部品表 B01-1P0-0 の部品を実装したPCB を、Raspberry Pi Zero WH に取…

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3年前
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B01-1 H/W tester (S0101-0)

「B01-1P0-0 組み立て方」に書いた動作確認用ツールを紹介します。 キーボードからコマンドを…

uPyC
3年前
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B01-1P0-0 組み立て方

「Zero_hat_1-1 動作確認 OK」で書いた通り、2台目を作りながら写真撮影しました。 部品を半…

uPyC
3年前
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B01-1 ラクマ出品中 1/5

商品名「オリジナルPWB(生基板)B01-1 (1/5)」 「B01-1 アートワークデータ .COMP」で紹介し…

uPyC
3年前
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B01-1 アートワークデータ .COMP

「Zero_hat_1-1 動作確認 OK」の通り、動作確認を済ませましたので、アートワークデータを紹介…

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uPyC
3年前
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Zero_hat_1-1 部品表 (B01-1P0-0)

「Zero_hat_1 回路修正」を経て、「B01-1 アートワーク作業中」で紹介したPWB(生基板)が入荷し、先日部品手配を済ませました。 作成途中の部品表をもとに手配したので、後追いで部品表を作成しています。PWBに部品表(B01-1P0-1)の部品を実装した例をタイトル画像にしました。 長年お世話になっている秋月電子通商さんは、注文が増えている様子で、入荷まで3~4日余分に時間がかかるようです。 実装部品を加減して機能を制限出来る基板ですが、まずは以下2種類の部品

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