うたあそび

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元比賣歌

弥饗元比賣崇敬会

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崇敬会の歌

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干支のおぼえ歌

【歌詞】
こねずみはじめ うしからみ
のびとらうふた おしひらき
ざわめくたつに みあきらか
うまきはりさし まだひつじ
さるかみひかり かもすとり
まもりいぬたち からかくい

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『すなたまししむらゆかりのひめひこ』の歌

【歌詞】
遥か尊き先つ祖
歩みたる道 来たる道

我が先をゆく愛し子の
果てなき旅路 遠き道

今ここ灯す 篝火が
両の道行照らすよう

朝に夕に宿す火が
善き御魂を繋ぐよう

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暦のけものと共に、巫女が輪になり踊る歌。

【歌詞】
手返し招く 踊りの座
笛の音聞こえば まわりまわりて
花に遊び 星に歌い
歌え踊れよ巳と亥と巫女ヨ
ひめひこ逢瀬に花もてヨ

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迷い子が然るべき場所に帰れるように促す鎮魂の歌。
2021年3月11日、仙台に暮らす巫女二人により歌われた音源。

【歌詞】
やへけらな
けらなよ
はえれ きて
はえれ りんが
はえれ りんが
けらなよ

やまうみ
あめつち
てにてあかあお
いりはじめの
あがりかたりへ
けらなよ

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刺繍の刺し方、模様の連ね方、声なき呪文の唱え方を伝えるための歌。

【歌詞】
ぬのはひめかみ いとはひこ
赤はひほどき はやすひめ
まどかひめかみ とがりびこ
青はむすびの しずめびこ

針は天をつくように
布は夜のうみのよに

みずのきわみと ひのたるところ
しるしは かがみと なるように
みつたますなたま ししむらの
ふたまき たまとめ やどらせる

針は天をつくように
布は夜のうみのよに

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痛む海、空、雷、大地に語りかける歌。
荒ぶる赤子を寝かしつけるように。

【歌詞】
よなよよな
とーとーとー
たけきけものの
しがりなみ
ちぶさんすわせ
とーとーと
ゆすりかいだき
とーとーと


あまよあま
とーとーとー
たけきけものの
のわきぬち
あかしまはやてよ
とーとーと
つむじさすりて
とーとーと


かんなかんなや
とーとーとー
たけきけものの
つまのさき
あまわりあおき
とーとーとー

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『はまの』ひめひこ
『すなの』かみ
とわにさかえよ
いまここに

しろがねうずの
まなかのぬしよ
とわにいやさか
いまここに


縁あり訪れた心惹かれる場所で、その土地の地霊に祈りを捧げたくなった時に歌う祈りのうたです。『はまの』『すなの』の部分に、その地名や自然物の名をあてます。散歩をしながら口ずさんだり、心を込めて祭壇に奏上したり。例えば自分が営むお店や会社の名前を『はまの』の部分にあてるのも

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ひめひこむすび
すなのかみ
ひつちかぜみず
のぼりくだり
いのちよみちよ
このとちに
いまここむかし
とわにいやさか

巫女がひめひこ講をするときにうたいます。
うたいながら行う『しぐさ』があり、はざまの女神講やひあそび講で巫女から巫女へと伝えられています。

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中村タケさんという青森県のイタコさんの唱えごとを膨大に収録した資料集を入手しました。その中で唱えられていた一つが、この十二支のお唱えです。十二支は方位や時間を表しますがもちろん年にも現れ、これが独立し日本人なら皆大抵自分が何年生まれなのか把握しているほど、個人のアイデンティティに結びついた象徴となっています。このお唱えは、場と時を整えつつ、その場に居合わせた全ての人々を順に呼んでつなげていくための

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